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国立天文台 三鷹キャンパス 2007 Vol.2

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太陽系ウォーキングは太陽系の距離を140億分の1に縮めた見学道沿いにある展示。
各惑星間の距離を歩きながら体感できるというもの。

途中、道を折れて森の木立の中へ入ると
太陽分光写真儀室 アインシュタイン塔が聳えています。
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写真が大きいです・・・(汗)
アインシュタイン塔は1930年建設。
塔全体が望遠鏡の筒の役割を果たしているため、
「塔望遠鏡」とも呼ばれています。

外壁は茶色のスクラッチタイル(釘でひっかいて筋模様をつけたタイル)で
装飾されています。外観のみ見学可。
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外観を撮り忘れましたが、天文台歴史館(大赤道儀室)内部の屈折望遠鏡の
雄壮な姿。ドームは直径が15mもあり、木組みのアーチが美しい。
建築当時、半球ドームを作る技術が建築業者にはなく、
船底を作る技術を持った造船技師の力を借りて作られたそうです。

展示は、国立天文台に現存する最古の望遠鏡(明治8年製)や
昔の天文計算(?)機器、天文写真パネルなど盛りだくさん。
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秋雨のキャンパス内を、スクラッチタイル装飾の旧図書庫や
惑星、小惑星の赤経観測が行われていた建物のレプソルド子午儀室を抜けて
ゴーチェ子午環を目指します。

(Vol.3へ)


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by junekite | 2011-05-01 19:39 | 出掛け帖
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