<< 5月4日昼餉  国立天文台 三鷹キャンパス 2... >>

国立天文台 三鷹キャンパス 2007 Vol.3

d0222386_20163466.jpg

ゴーチェ子午環。天体の精密位置観測に使われていた観測装置です。
それにしても魅力的な外観と同じくらい、どの建物もそっと口に出して
呼びたくなるような、魅力的な音(オン)の名前を持っていますね。
d0222386_2017276.jpg

雨脚。この写真はゴーチェ子午環の出口じゃなかったみたい。
(歴史館のほうかな・・・。)
d0222386_20172885.jpg

d0222386_2018258.jpg

歩いてゆくと、広い草地に出ました。中央には自動光電子午環の観測施設があります。
その南北、それぞれの窪地の中央には
地上基準点である「子午線標」の小屋のような建物があります。


巨大な百葉箱のように、近づいても小屋の中は全く見ることができません。
d0222386_20182732.jpg

不思議な光景のこの草地を眺めながら、持ってきたお弁当でランチです。
ちゃんと、端のほうにはベンチの設えがありました。
d0222386_20185146.jpg

*
電車とバスで、ちょっと揺られてきただけの距離のところに、
こんなに不思議な異空間が広がっていたなんて・・・。
三鷹の天文台での秋の半日は、忘れられない印象のものになりました。

いつかまた春や夏、冬、それぞれの季節の中の天文台の風景に
遭いにゆけたら。そんなふうに思います。
d0222386_20191649.jpg


(国立天文台三鷹キャンパス アルバムVol.1.2.3. おわり )



[PR]
by junekite | 2011-05-01 21:27 | 出掛け帖
<< 5月4日昼餉  国立天文台 三鷹キャンパス 2... >>