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白いくだものと白い翡翠のスープ

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まるで梅雨が舞い戻ってきたかのようなすっきりしないお天気が続きますね。
数日前から、突然”モノを捨てたい”熱が高まり
大・大整頓仕分け祭り絶賛開催中。いつか使うかも・・・とずっととっておいた
紙の類も大量に思い切って古紙処分。洋服も、「これだけしかなくなったの??」と
ビックリするくらい、整頓後は押し入れの中がガラ空きに・・・。
台所も例外にあらず、どうしてこうも冬眠前のリスみたいに
カンヅメや保存食を貯め込むのか??というわけで、本日は
賞味期限がいちばん近い帆立の缶詰めを開け、
葛でとろみをつけた冬瓜の清湯(パイタン)スープを拵えて
曇り空の休日のお昼ご飯を。

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冬瓜は、きちんと面取りしませんでした。こういうときに、
自分のためだけの食事でも、ちゃんと野菜の「面取り」をするかどうかで
きっと何かの”差”が出るに違いない・・・と思いつつ、
たまたま前日のライチと同じ器によそった冬瓜のスープは
そいだ皮と身のあいだのうっすらと残る翠(みどり)が
翡翠の白の多い部分のような色味を思わせる夏らしい表情(かお)の一椀に。
これを食べて、本日はいよいよ本丸の本棚スペースに取りかかります~。

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グラフィック・デザイナーの秋田和徳さんが、「ダゲレオタイピスト」装丁デザインの
行程をブログにてご紹介してくださっています。
デザイン草案のラフ・スケッチから、驚異のイラスト・パーツ組み合わせ術まで
興味深いデザインの行程を見ることができます!
(自分のラフ・スケッチもなつかしい~。)








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by junekite | 2011-07-31 15:24 | 日々帖
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