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立秋の頃  白桃のサンドウィッチ   

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八月の暑さがいちばん盛りの頃に届いた、
見たこともないような美しい白桃。
清水白桃という種類なのだそうです。
日本画で描き留めておきたくなるような姿、肌合い。
あまりの美しさに、ずっと眺めていたくなります。

たくさんあるので、いつもと違う変わった食べ方をしてみたくなりました。
白桃のサンドウィッチなんていかがでしょう?
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薄くマスカルポーネとソルダムのジャムを塗ってあります。
ミントの葉をいっしょに淹れて蒸らした紅茶がよく合います。

みずみずしく香りのよい白桃のサンドウィッチは、
とても不思議な味わいで、記憶に残る味だなと思いました。
記憶に残る味わいは、とても辛い!とか、
濃厚であるとか、刺激や濃さとはあまり関係ないものだと
思いました。どこまでもあわあわと、やさしい味わいの白桃の
サンドウィッチは、残暑を迎えるたびに
思い出して舌の上に蘇ることでしょう。
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九月に入った最初の日の朝、
夏の間うっかり摘み忘れた蕾から、1センチほどのミニミニ・粉粧楼が
ひらいているのを発見。白桃色のやさしい色、
小さくても紅茶のようなよい香りをしっかり漂わせて
やっぱり咲いている顔を見るととてもうれしい!
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八月の大整頓祭り(?)のときに、昔のエッチング小品が
たくさん出てきました。自分でも覚えていないような作品も
幾つか・・・。こういうもの、ブログ上でガレージセールみたいな面白いことが
できないかな??とふと思いました。種類も点数も多いので、
ちょっとあれこれ、考えてみようと思います。




*
まだまだ宣伝!(笑)
グラフィックデザイナー
秋田和徳さん
による、「ダゲレオタイピスト」装丁デザインの後編、
更新されました。恥ずかしながら黒夢のロゴやジャケット画のオシゴトなど
画像満載でご紹介してくださっている他、
氏の趣味である「ク”ウソ”ウ(空想)ジャケット」デザイン、
マーク・アーモンドの曲「ラヴェンダー」に寄せた架空のアナログ盤ジャケットに
ダゲレオ画がー!(笑)光栄の極みであります、
ぜひとも、ご訪問の上こちらもご鑑賞くださいませ!
アヤシクも美しいlavenderの動画は、なかなか意味深。
(知ってるヒトもいるし、知らないヒトもいるな~。)


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by junekite | 2011-09-02 10:17 | 日々帖
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