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ペーパーナイフも、剪定鋏も。

静謐な御本をいただきました。
牡蠣殻の内側色の紙に、控えめな圧で捺された柔らかい☆型のエンボス。
(よく見たら、☆がひとつ零[こぼ]れている)
「ジョセフ・コーネル 箱宇宙を讃えて」
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高橋睦郎著、ジェフリー・アングルス氏訳。
川村美術館での2010年の展覧会に際して制作された御本のよう・・・知らなかった!
折り畳まれて綴じられたままの、未開の状態の造本が悩ましい・・・。
いつかナイフを差し入れ、息を整えて切り開くことができるでしょうか・・・?
*
薔薇MEMO・・・
まだ先でもよさそうだけれど、粉粧楼の冬剪定を決行。
シュートの先、ふちの赤い葉っぱはいかにも寒さの中でも逞しく、
健気に小さい蕾まで(!)あげているのに、
これらもぜんぶ剪定しなくてはいけないハサミの作業はかなり苦手・・・。
全体をだいたい20センチくらいに切り詰めてしまい、アバウト剪定終わり!
(はぁ・・・しかし元気そうな葉っぱ。もったいない!)
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一昨年前は、クリスマスの朝にはじまって冬じゅう次々に咲いた粉粧楼が
一年のうちでいちばん綺麗だったので、今回も冬の花を楽しみにしていたのですが
いろいろ、消耗したせいでしょうか・・・。なかなか、期待どおりにはならないものと
心得て、春からの成長をたのしみに!
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何となく、どちらも”思い切らないと、その先がたのしめない”・・・という
共通点がある(?)ってコトなんでしょうか・・・??









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by junekite | 2012-01-25 20:05 | 日々帖
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