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ペンシルロケットの五月

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さすがにひきこもり過ぎ!で、午前中少し歩いてみました。
「杉並とペンシルロケット」の展示は、小さな郷土博物館の
ささやかな展示ですが、この地から始まった日本の宇宙開発の
壮大な軌跡を見ることができます。

日本のロケット開発の父といわれる糸川英夫博士("Hideo Itokawa " was a
pioneer of rocketry and of the japanese space program. 1912-1999)
は、かつてこの地にあった中島飛行機製作所で
「隼(はやぶさ)」などの戦闘機の設計を手掛けていました。
2003年に打ち上げられた探査機「はやぶさ」が調査した
小惑星「イトカワ」は、糸川博士の名前に因み命名されたものですし、
探査機「はやぶさ」の名も、また博士の設計した「隼」と(おそらくは)
直結したものであるはずです。
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実験に携わった人々の寄せ書き、真ん中に
筆で描いた落書きみたいなロケットの絵に、
「とんだとんだうれしいな」の文字が。
最先端をゆく技術者・工学者たちの寄せ書きなのに、
子供のように屈託がなく手を取り合って喜ぶ様子が見えるようで、
ほんとうにかわいらしく微笑ましい!
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杉並区立郷土博物館分館 西棟一階展示室
「杉並とペンシルロケット」 2012年8月26日まで
荻窪駅北口より徒歩10分です。


金環日食のメガネ買ってないよ~。家の中からだと
見られないのかなー?(おうちゃく?)











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by junekite | 2012-05-18 15:59 | 日々帖
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