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白い街の、ミントと胡瓜の白いドリンク。

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まだまだ残暑が厳しいので、ミントをたっぷり刻み入れた
胡瓜の香りのさわやかな、こんな塩いりヨーグルトのドリンクが
とても美味に感じられます。乳製品をあまりすすんで口にしていなかったのですが、
ひょんなきっかけからこの夏ヨーグルトの献立がフッカツしました。
初夏に、読者の方々が私の誕生日祝いを珍しいイラン料理屋で開いてくださり、
滋味深い豆のペースト、ぶどうの葉でフィリングを巻いた煮込み料理、
(ふわふわのイランの綿菓子の添えられたバースデーケーキまで・・・!:涙)
どれも野菜がふんだんに使われてやさしい味わいがしみじみとおいしく、
その中で塩気のきいたヨーグルトのつめたいドリンクを味見させてもらったら、
連日のこの猛暑のさなかにその味を思い出して
似たようなトルコ料理の、胡瓜を中に擂り入れて作る”ジャジュク”と
合わせたようなサラダドリンクにしてみたら
残暑のこの時期にはピッタリな、身体も嬉しがる飲み物の新発見となりました。
(イラン料理のシンプルなヨーグルトドリンクは多分”ドゥーグ”、
トルコ料理では”アイラン”と呼びます。)
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ガーリックをきかせてソテーした茄子やエリンギ、トマト、
そしてクスクスの上に、水で薄めないこのジャジュグをもったりとかけても
おいしい。胡瓜はすり下ろしてみましたが、もちろん食感を残した切り方でも。
とにかくミントをたっぷりと!

手前のクスクスを載せた皿も、確か中近東のどこかの国でつくられたもの。
粗いぽってりしたつくりがかわいらしいうえに、お値段も相当かわいらしかったです。
ミントを盛った小さな銀の受け皿はトルコのお土産。
角砂糖を囓りながら飲むミントティーを供するときのガラス茶器の受け皿。

青い空に強い陽射し、白い壁の街々の乾いた暑さのなかで
一層おいしく感じられそうな、白い飲み物たち。
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*
グッズのサンプルなど、ぞくぞくできあがって
早くチラリとでもご紹介したい・・・!けれど、作るのは好きだけれど
これらを皆様のお手元にお届けする”手筈”のほうにからきし自信のないワタシ。
もうちょっと・・・しばらく、お待ちくださいませ!
(目下、急いで”鳩舎”建築ちゅう!)















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by junekite | 2012-09-18 12:13 | 日々帖
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