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I氏の白瓜のサンドウィッチと紫蘇の花星

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よいかおりの青紫蘇が、どーんと束で送られてきました!
細かい星のような花がたくさんついたまま・・・。
店で売っている、小さなパックに詰められた添え物の花穂とはちがい、
まるで一束のハーブのブーケです。考えてみれば、紫蘇だって
ハーブの一種だものね。

小さな白瓜も送られてきたので、どうやって食べようかと
調べていたら、意外なレシピを発見。
かの文豪池波正太郎氏による、なんと白瓜の浅漬けのサンドウィッチ。
バターをぬった食パンに白瓜の浅漬けを挟んだだけのシンプルなもの。
文豪として名を成してからも、この白瓜のサンドウィッチを好んで食べることがあったとか。
じつはワタシ、恥ずかしながら池波正太郎氏の作品を
雑誌に掲載されていた随筆以外に読んだことがないのです。
”散歩のとき”なにか食べたくなって、
フラリ着流し姿で”うまい”蕎麦や天麩羅屋、鰻の店ののれんをくぐって
美食を愉しむ大文豪・・・・というちょっとステレオタイプなイメージを
抱いていたのですが、「食通」と「美食家」は似ているようで少し違うのかも。
イギリスのシンプルな胡瓜のサンドウィッチに雰囲気が似ているのかもしれませんが、
マヨネーズを使わずに本物のバターを使うところが、流石。
作って食べてみると、納得です。(本当はカンパーニュよりも、
普通の食パンのほうがこのサンドウィッチには合いそう。)
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*
ガラリ変わって、<小ネタ集>。

某問屋街にて・・・
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ん?アルソミトラ?

って、あのアルソミトラ・・・???


↓  (あのアルソミトラ)
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やっぱり!近づいて見たら”あの”アルソミトラです!(笑)
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スチロールの加工(??)をする専門店の入り口に
見本として置いてあったもの。もしかして、このときの会場に置いてあった
アルソミトラ・マクロカルパの翼果の模型を請け負ったのが、
ここの業者さんなのかもしれません(笑)

「これ、譲ってもらえないですか!!」って頼み込もうかと
一瞬思ったけれど、たぶん見本としてだいじなモノかもしれないので(笑)
ひそかにジブンだけのナイショの在処として、買い物すませて
電車にのって帰りました。(ということは、フタバガキの模型もあの店にあった筈・・・!?)

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by junekite | 2012-09-25 16:12 | 日々帖
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