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ノチーノ、ノチーノ!--- 青い胡桃の実のお酒。

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・・・あまりにもスペシャル!!で素敵な贈り物過ぎて、
アップのタイミングを昨年末からずーっっと伺い続けて
温存していたら、結局今頃になってしまいました・・・。
そんな特別な贈り物のことを、今日はついにご紹介!

みなさんは、青い胡桃の実でつくる世にもめずらかな
リキュールがあるのをご存じですか?その名を、「ノチーノ」といいます。
こんなお酒があること始めて知ったのはこちら、
2012年のクリスマスの「鳩舎アミュレット」の作品に
「くるみのインク」を使用したことがきっかけで、お声掛けいただき
HPでも作品をご紹介してくださったりしてご縁をいただいた
くるカラ・ネットさん。こちらのブログ「くるみの庭をつくろう」で、
手作りの青い胡桃のお酒のことを知って以来
ずーっと頭の片隅から、この「ノチーノ」のことが離れなかったのです。

すると、昨年のクリスマスの日の朝。
くるカラ・ネットさんから、ひとつの荷物が届いて
箱を開けてみたら・・・、何と、たくさんのくるみの実と共に
底のほうから、あこがれの”あの”ノチーノの壜が・・・・!!
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きゃー!ブログで見た、あの端正な細長い四角いボトルです!(笑)
毎年、いろんな方に依頼されているという手作りのラベルも、とても素敵!!

若い胡桃の種を包んだ青い実から作られる
この真っ黒なお酒のことを、くるカラ・ネットさんのブログで読んで以来
どれほど興味津々、”いったいどんな味がするんだろう・・・?”と
想像したことでしょう~。くるカラ・ネットさんの解説によりますと、
北イタリアで胡桃と言えば6月24日(聖ジョバンニの日)の夜なのだそう。
この、青い胡桃の実のリキュール、ノチーノを作るための胡桃は
聖ジョバンニの夜に収穫されなければなりません。・・・・とのこと。
この一文を読んだだけでも短かいマンガがひとつ描けるくらい(?)
想像力が掻き立てられます!初夏の月夜、胡桃の木にいっせいによじ登って
青い胡桃の実を収穫する人々のアヤシい行動・・・。(笑)

ノチーノについての記事は、くるカラ・ネットさんのブログ
くるみの庭をつくろう」よりノチーノの関連記事を2011年のものから
ぜひお読みください。青い胡桃の実の収穫から、アルコールやスパイスの漬け込み、
熟成、ラベル制作、ボトル積め作業にいたるまで、それはそれは貴重でワクワクするような
”ノチーノ仕事”のすべてを知ることができます!

・・・で、皆さんもここまで読んで興味しんしん、
「ノチーノ、それでどんな味だったの?」
実は、今回頂いたノチーノがもっとも美味しく熟成されるのは「一年後」。
つまり、ここから一年間、2014年のクリスマスを迎えるまで、
「待つ」という時間の愉しみも、プレゼントしていただいたという訳。
今、ノチーノの優雅なボトルは胡桃の染料で染められたような色の布製背表紙の、
イタリア版「ENCYCLOPEDIE」の真横に並べられて
ひっそりと、熟成の時を深めております。
ノチーノ、何でもアイスクリームにかけていただくと絶品!!なのだそう。
今から今年のクリスマス(あと10ヶ月!)が待ち遠しくてなりません!
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ちなみにこちらのノチーノは「くるカラ・ネット」さんの”商品”としての
お取り扱いはされてらっしゃいません。(今後のノチーノをgetできるチャンスは、
もしかしてあるかも・・・?くるカラ・ネットさんのHPや記事をすみずみまで
よーくご覧になってみてくださいね。)

さて、球根計画経過ご報告~。こちら、水仙のティタ・ティタ。
やっぱり冬の黄色い花は元気が出ていいね!今朝の花の数は六輪。
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ヒヤシンス青坊も、遅れながらももりもりっと蕾を上げてきています。
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いまはマンガのラフ描きという”お地味”な作業中です~。
でもね、美味しいリキュールを醸すためには”時間”が必要なのよ・・・。
(などと言って熟成シッパイにならないよう、気をつけないとね☆)













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by junekite | 2014-02-20 15:51 | 日々帖
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