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剥がれた言葉

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理由(わけ)あって古い原稿を整理していたら、
貼ってあった当時の写植が、ちょっと触れただけで
まるで桜の花弁が散るように 雲母の剥離した一片が落ちるように
・・・などと書けばステキに詩的な事のように聞こえますが
茶色に変色した糊痕を残してザザッッと無惨にもあっという間に
剥がれ落ちてしまい呆然・・・。これでは、まるで古文書です。(汗)
けれどもよくよく考えてみたら、もう今から二十年以上は
ゆうに時を経た”紙”なのだから、これで当たり前の状態なのですね。(大汗)

自分の漫画の原稿に「写植」が使われなくなり
データ入稿に移行したのはいつのどの作品辺りからだったかな-----?
データ入稿以前は、マンガの原稿はすべて編集部の方の手により
こんな風に「写植」文字の紙片を貼り付けていたのです。

剥がれ落ちたさまざまな写植の文字の紙片をあつめて、眺めていたら
これを使って何か別のものが生み出せそうな気がしてきました。

これらのどの言葉が、どの作品の台詞の写植だったのか、
今年中に訪れる(はずの)いくつかの機会で
皆様にその答えをお目に掛けることができるかもしれません。
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ビーチコーミング二回目は、ちょっと不漁気味?
陶器片も、角が丸くなっていない新しめのものが多いですね。
(欲を出して期待してゆくときは、多分こうなるって思ってました。笑)
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使い慣れたパソコンからの更新は今日で終了、
新しいOS(とその端末)の扱いにまだまだ手こずっている最中です(泣)
ブログやオンラインストアになくてはならない画像の編集・管理だけは
手際よくできるようにならなくちゃと思うのですが・・・。
ここのところの春の通信大変革祭り、タイヘンなことも多いですが
その一方であたらしい端末もハトの日常に参入、
世界が広がって、たのしいこともいろいろ増えました!
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----”カギ、ヒラク”。
あたらしいものと古いものとが
錯綜し、混在し、引き継がれて何かが生み出される、
そんな不思議な体感の四月です。

・・・今年のイースターは四月の終盤でしたっけ?
春の鳩舎祭り、復活祭に間に合わなかったらごめんなさい!
そんなこんなで、今月はしめきりなどもありもろもろ錯綜しておりますが
鳩舎の春祭りは、少しずつ準備をしております!
またこちらで追ってのご案内をいたしますので、
ゆるっと、またぜひとも覗きにいらしてくださいませ!









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by junekite | 2014-04-09 17:23 | 日々帖
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