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エリキシル・ヴェジェタル 沈黙の緑の薬酒

台風接近中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
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大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」というドキュメンタリー映画が今週末より
封切られるのですが、映画に先んじて取り寄せてみたのが
twitterでも呟きましたこちらのリキュール、「シャルトリューズ・エリキシルヴェジェタル」。
エリキシルは「霊酒」、ヴェジェタルは「植物の」の意。度数は69度あります。
「開封の儀」などと呟いておりましたが、
もうすぐ復刊する新装版「ミカセ」のカバーまわりがだいたい
描き終えたタイミングで「もういいや開けちゃえ」と先に一杯?というか
服用というか、愉しんでしまいました、雨の深夜にひとりコッソリいただく
「沈黙の修道院」の緑色の薬草酒は、たいへん美味なものでありました。

シャルトリューズ・リキュールといえば、代表的なヴェール(緑)とジョーヌ(黄)の
二種ですが、はじめはどちらかを取り寄せようと思い調べてみたところ
エリキシル・ヴェジェタルのことを始めて知った次第。
因みに、シャルトリューズ・リキュールの130種以上の材料の、そのハーブの調合のレシピは
大昔より修道院の3人の修道会士以外は誰も知ることができないと伝えられております。
(今は2人になったというウワサもあるとかないとか)
リキュールの、ヴェール(緑)のほうのエキス分をより濃縮したものが
こちらのエリキシル・ヴェジェタルと考えてよいようです。

何といっても、この木でできた遮光用の容器が魅力的です。
そして、もうひとつこのリキュールに惹かれた理由は、
その飲み方。この、オリーブグリーンがかったうつくしい緑色の
リキュールを数滴、角砂糖に染み込ませたものを齧るという
「服用」方法、これをやってみたいがために
大量のフクロ入りの角砂糖を買うハメに・・・。(こんなに要らないってば)
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(最後は炭酸水投入。)

好みは別れるところかと思いますが、
ぺルノーやリカールのような薬酒のクセではなく、あくまでも
ハーブのスッキリした風味と芳香。度数のわりには角砂糖の甘味で
何だか油断して美味しく「服用」してしまう・・・そこはかとなくキケンではありますが、
調子にのって幾つも幾つも緑色に浸した角砂糖を齧るのでなければ、眠れぬ夜などには
ひとかけ、齧るくらいならば丁度よいクスリになりそうです。

ちなみに私はお酒はなければないで飲まなくても平気なほうですし、
あれば愉快になるときもあります。飲んで悲しくなることは今のところ
ないのが幸いです。

ネットで、シャルトリューズ・リキュールの古いボトルの
画像の見られるページを見つけましたので、こちらも貼っておきますね。
古いエリキシル・ヴェジェタルのボトル、少しカタチが違いますね。
中の説明書きの紙もいい雰囲気。)


さてさて、やはり、といいますか
twitterを始めたら多分こうなるだろうなぁと思っておりましたが、
どうしても ブログの更新は滞りがちになりますね。
twitterに発信方法を少しずつシフトしてゆこうと思ったことも、
やはりブログにかける意欲のようなものを本業や作品のほうに
振り向けていかないと・・・という気持ちがあったと思いますし、
けれどもtwitterでは伝えきれないこと、
ブログでなくては書けないことがあると思いますので、
今後ぐっと頻度は減ることと思いますが
twitterメインの両輪にて、発信してゆければと思っております。


そのおかげさまで、といいますか、先日ようやく
新しい漫画のラフを描き上げることができましたので
こちら、無事にGOサインが頂けましたら
またそこから長ーーい旅の始まりです。その前に、
八月中旬頃のミカセの刊行に合わせて、やはり何か小品などを制作したりと
準備をしたいですし、ほかのお仕事の兼ね合いなどもあり・・・。
そんな中で、やはりこまめに発信のできるtwitterは
(当初はおっかなびっくりでしたが)始めておいて正解だったなーと
感じます。もしかしたら何かヘマをするかもしれませんが!(汗)
どうぞ、今後ともおもにtwitterのほうでおしらせを発信してまいりますので、
よろしくお願い申し上げます・・・!



復刊ドットコムより、八月中旬刊行予定の
「ミカセ」新装版は、絶賛ご予約受付中です!
一般書籍と同じく書店さんでのご予約受付も、通常の書店販売も致します。
(ドットコムのサイトに掲載されておりますイラストは、
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是非とも、今からふるってご予約いただけますと確実かつお得!かと存じます~。
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「ミカセ」新装版につきましてのお知らせは、
twitterにて発信してまいりますので、今後もくれぐれもお見逃しなく・・!


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涼やかな夏のマンガ読書のひとときをお楽しみくださいませ!


ではでは、ひとまず今回のブログはこのあたりにて・・・!
台風接近のおり、どうぞ皆様くれぐれもお気を付けくださいませ。
何事もなく、日本列島を通り過ぎていってくれますように・・・。
また、「ミカセ」新装版”ヌーベル・エディシオン”発売間近となります頃、
お知らせができたら、と思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

鳩山郁子拝









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by junekite | 2014-07-08 15:50 | 日々帖
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