カテゴリ:日々帖( 269 )

ノチーノ、ノチーノ!--- 青い胡桃の実のお酒。

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・・・あまりにもスペシャル!!で素敵な贈り物過ぎて、
アップのタイミングを昨年末からずーっっと伺い続けて
温存していたら、結局今頃になってしまいました・・・。
そんな特別な贈り物のことを、今日はついにご紹介!

みなさんは、青い胡桃の実でつくる世にもめずらかな
リキュールがあるのをご存じですか?その名を、「ノチーノ」といいます。
こんなお酒があること始めて知ったのはこちら、
2012年のクリスマスの「鳩舎アミュレット」の作品に
「くるみのインク」を使用したことがきっかけで、お声掛けいただき
HPでも作品をご紹介してくださったりしてご縁をいただいた
くるカラ・ネットさん。こちらのブログ「くるみの庭をつくろう」で、
手作りの青い胡桃のお酒のことを知って以来
ずーっと頭の片隅から、この「ノチーノ」のことが離れなかったのです。

すると、昨年のクリスマスの日の朝。
くるカラ・ネットさんから、ひとつの荷物が届いて
箱を開けてみたら・・・、何と、たくさんのくるみの実と共に
底のほうから、あこがれの”あの”ノチーノの壜が・・・・!!
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きゃー!ブログで見た、あの端正な細長い四角いボトルです!(笑)
毎年、いろんな方に依頼されているという手作りのラベルも、とても素敵!!

若い胡桃の種を包んだ青い実から作られる
この真っ黒なお酒のことを、くるカラ・ネットさんのブログで読んで以来
どれほど興味津々、”いったいどんな味がするんだろう・・・?”と
想像したことでしょう~。くるカラ・ネットさんの解説によりますと、
北イタリアで胡桃と言えば6月24日(聖ジョバンニの日)の夜なのだそう。
この、青い胡桃の実のリキュール、ノチーノを作るための胡桃は
聖ジョバンニの夜に収穫されなければなりません。・・・・とのこと。
この一文を読んだだけでも短かいマンガがひとつ描けるくらい(?)
想像力が掻き立てられます!初夏の月夜、胡桃の木にいっせいによじ登って
青い胡桃の実を収穫する人々のアヤシい行動・・・。(笑)

ノチーノについての記事は、くるカラ・ネットさんのブログ
くるみの庭をつくろう」よりノチーノの関連記事を2011年のものから
ぜひお読みください。青い胡桃の実の収穫から、アルコールやスパイスの漬け込み、
熟成、ラベル制作、ボトル積め作業にいたるまで、それはそれは貴重でワクワクするような
”ノチーノ仕事”のすべてを知ることができます!

・・・で、皆さんもここまで読んで興味しんしん、
「ノチーノ、それでどんな味だったの?」
実は、今回頂いたノチーノがもっとも美味しく熟成されるのは「一年後」。
つまり、ここから一年間、2014年のクリスマスを迎えるまで、
「待つ」という時間の愉しみも、プレゼントしていただいたという訳。
今、ノチーノの優雅なボトルは胡桃の染料で染められたような色の布製背表紙の、
イタリア版「ENCYCLOPEDIE」の真横に並べられて
ひっそりと、熟成の時を深めております。
ノチーノ、何でもアイスクリームにかけていただくと絶品!!なのだそう。
今から今年のクリスマス(あと10ヶ月!)が待ち遠しくてなりません!
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ちなみにこちらのノチーノは「くるカラ・ネット」さんの”商品”としての
お取り扱いはされてらっしゃいません。(今後のノチーノをgetできるチャンスは、
もしかしてあるかも・・・?くるカラ・ネットさんのHPや記事をすみずみまで
よーくご覧になってみてくださいね。)

さて、球根計画経過ご報告~。こちら、水仙のティタ・ティタ。
やっぱり冬の黄色い花は元気が出ていいね!今朝の花の数は六輪。
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ヒヤシンス青坊も、遅れながらももりもりっと蕾を上げてきています。
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いまはマンガのラフ描きという”お地味”な作業中です~。
でもね、美味しいリキュールを醸すためには”時間”が必要なのよ・・・。
(などと言って熟成シッパイにならないよう、気をつけないとね☆)













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by junekite | 2014-02-20 15:51 | 日々帖

雪ぬきあそび

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ヒヤシンスって白い鳥が集まっているようだな。
黄色い水仙も、昨日からやっと咲き始めました!








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by junekite | 2014-02-15 14:00 | 日々帖

生きてます!

ちょっと忙しくてわさわさしておりますが、生存報告です!(笑)
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またまた大雪!樹氷のように樹の細かい枝先まで雪が積もって、
ほんとになんてきれいなんでしょう。
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凍える梅、口に入れたらひんやりと有平糖の甘味が広がりそうな・・・。

また落ち着きましたら、ゆっくりと!
あたたかな"White St.Valentine's Day"を!







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by junekite | 2014-02-14 15:25 | 日々帖

雪篭もりうさぎ。

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今もどんどん降り続いています!
朝、目が醒めたらすぐに黒い表紙のスケッチブックを窓の外に差し出して
虫眼鏡で雪の結晶を観察。六花(りっか)のかたちを認めると、ワクワクしてしまう。
ほんとうに雪の多いところに住む方から見れば、何をそんなに・・・と
呆れられるかもしれません。
すみれの鉢にうっすら覆っている雪を見ると、いつもと違う
細長いかたちの雪でさらさらしている感じ。これは、まだまだ
積もりそうな雪です!

いつもなら長靴履いて偵察に出掛けるのですが、
今回は篭もります~。けれどもほんとはウズウズ。
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恒例の球根観察。水仙の蕾があがってきました!
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ヒヤシンス白坊。とても良い香りがし始めています!
それにしても、茎の長さがちょっぴり短いような・・・。
ここから先、花茎が伸びることはあるのでしょうか?
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雪が降ったら食べよう、と思っていた(といっても、今はかなり残りが
少なくなってしまいましたが)富山県の銘菓「薄氷(うすごおり)」の
雪うさぎバージョン。富山県の五郎丸屋白梅軒さんの銘菓です。季節ごとに
いろんな種類がつくられていて、以前初夏には夏蛍の種類のものを
いただいてこちらでもご紹介したことがあります。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、「T五(ティーゴ)」と名付けられた、
淡い五つの色彩の平たくまぁるいお干菓子もいただいたことがあります。

さて、今日はこれから熱いお茶を淹れて
”雪うさぎ”をほろほろといただきながら、
サイン本フェアのイラストを描きましょう~。
できあがり次第お送りいたしますので、今しばらくお待ちくださいね。
うさぎ、といえば、復活祭の頃には何かできたらよいなぁ。
・・というキモチはあるのですが、まだ何にも考えていないので、
今のところは話半分に留めておいてね(笑)












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by junekite | 2014-02-08 13:16 | 日々帖

「リテレール」サイン本企画完売、ありがとうございました!

少しずつ蕾がほころび始めてきました!
ここからはきっとノンストップでしょうね、記録が追いつかなくなりそうです!
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画集「リテレール」イラストリクエスト企画サイン本フェア、
無事完売です!皆様本当にありがとうございました。
皆様からどんなリクエストが来るのか、今からとても楽しみです。
まだまだ大半の皆様迷われていらっしゃるご様子、(笑)でも大丈夫です!
ご連絡は後からでもOKですので、ゆっくりとお題を吟味なさってくださいね・・・!

今回のサイン本企画も、ご提供できる数がとても少なく心苦しいばかりです。
また、そのうち同じ企画を日頃のご愛顧の御礼のしるしに少ない数量ずつでも
ご用意できればと、少し手だてを考えてみたいと思います。
どうぞ、これからもまたチェックのほう頂けましたらと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげます・・・!

今日は気温も高く春めいて、このまま油断してしまいそうになりますが、
明日から一転、雪がちらつくような真冬の寒さに逆戻りになるのだそう。
これから快適篭もりライフのために買いだしにいってきます~。
節分のマメは買おうかどうしようか考え中。








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by junekite | 2014-02-03 12:01 | 日々帖

画集「リテレール」イラストリクエスト企画サイン本フェアのお知らせです!

相も変わらず球根育成シャシンです。・・・飽きてないですか?(汗)
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このところ篭もりシゴトが続いて目新しい日々の記録の材料もなく・・・。
そんなときは球根観察がニッシの素材になってくれるので、これは助かります。(笑)
というわけで、白花のヒヤシンス坊から蕾らしきものが顔を覗かせ始めました!
水仙のティタ・ティタも、ニラのような葉を旺盛に伸ばしはじめています。
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ニラじゃないよ水仙だよ。
しかし、ここで気になるのは水栽培と鉢植え、二球の青花ヒヤシンス坊の
白花坊との生育の差です。温度管理はいっしょにしていたのだから、
植物ってもしかして白花のほうが生育逞しいのかな?(ちがうかな・・・。)
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と、ここでエルネストの鳩舎より緊急企画のお知らせです!
☆--- ☆--- ☆「リテレール」イラストリクエスト、サイン本フェア開催します!☆---☆ --- ☆
ご用意数は七冊です・・・。数は少ないですが、鳩舎のサイン本フェアは、少しだけスペシャル!
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画集「リテレール」の収録画(書影を書いた本)の中から、お好きなイラストを
リクエストいただき、ご注文主さまのご記名といっしょにこんなかんじで
イラストを描き入れてお届けいたします。例えば、稲垣足穂の「人間人形時代」ならば
こんな感じ。
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詳しくはオンラインストア「エルネストの鳩舎」をご覧くださいませ。
こちらの販売受付開始は、2月2日(日)の夜22:00を予定いたしております。
またまた慌ただしいOPENで申し訳ありません・・・!
収録作、例えば「ライ麦畑でつかまえて」、「デミアン」、「マヤコフスキー詩集」、
「若きウェルテルの悩み」、「トニオ・クレーゲル」etc・・・お好きなイラスト(本)の
リクエストをどれでも、お待ちいたしております!(イラストはサービスですので、収録作品と
比較しての再現率がパーフェクト!でない場合でも何卒御容赦くださいませ~。)
お題は、ご注文確定後にお知らせいただくかたちで大丈夫ですので、
ゆっくりリクエストをお選びくださいね。皆様からのご注文を、
お待ち申しあげております・・・!

今日から二月ですね。白梅がほころび始めていました。
立春を過ぎたら、また真冬の寒さが戻ってくるのだそうです。
風邪をひいている人が周囲に多いので、皆様もくれぐれも予防を心掛けて、
油断をなさいませんように・・・!
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画集「リテレール」(オフィシャルブログ「鳩小屋通信」より)

(ご参考までに、扉絵に書影を描いた本の一覧です。)

「ライ麦畑でつかまえて」 ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー1951

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・キンドレド・ディック1968

「結晶世界」ジェームズ・グラハム・バラード 1966

「デミアン」ヘルマン・ヘッセ1919

「トニオ・クレーゲル」パウル・トーマス・マン1903

「檸檬」 梶井基次郎 1925

「おれがあいつであいつがおれで」 山中恒 1980

「失われた足跡」アルホ・カルペンティエル 1953

「われに五月を」 寺山修司1957

「七つの蕾」 松田 瓊子 1937

「暁の聖歌」吉屋信子 1928

「たけくらべ」 樋口一葉 1895-1896

「人間人形時代」 稲垣足穂 1975

「魔都」 久生十蘭 1937-1938

「浅草紅団」川端康成 1930

「ドグラ・マグラ」夢野久作 1935

「聊齋志異」 蒲松齢 1640

「マヤコフスキー詩集」 ウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・マヤコフスキー

「彼方」 ジョリ=カルル・ユイスマンス 1891

「城」 フランツ・カフカ 1922/1926

「赤と黒」 スタンダール 1830

「裸のランチ」 ウィリアム・シュワード・バロウズ 1959

「汚辱の世界史」 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 1935

「百年の孤独」 ガブリエル・ホセ・ガルシア=マルケス 1967

「ピーターパン」 ジェームス・マシュー・バリー 1902-1911

「星の王子さま」 アントワーヌ=ジャン=バティスト=マリー=ロジェ=ド・サン=テグジュペリ 1943
           
「中原中也詩集」 中原中也

「ギリシア・ローマ神話」 トマス・ブルフィンチ 1855

「テンペスト」 ウィリアム・シェイクスピア c1612

「飛ぶ教室」 エーリッヒ・ケストナー 1933

「メルヒェン」 ヘルマン・ヘッセ 1919

「悪霊」 フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 1873

「若きウェルテルの悩み」 ヨハン・ヴォルフガング・フォン ゲーテ 1774

「マルドロールの歌」 ロートレアモン伯爵 1868-1869









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by junekite | 2014-02-01 01:32 | 日々帖

薔薇と摩天楼

追記:最後のほうにアックスサイン本フェアのお知らせを追記しました!

オフィシャルブログ「鳩小屋通信」、過去のおしごとの
長野まゆみさんの天球儀文庫(作品社刊/1991~1992)挿画のおしごとデータを
更新しました。(トップの記事ではありませんので、左のプロフィール中か、
イラストお仕事のタグより入ってご覧いただけます。)「銀星ロケット」だけが、ずっと
見つからなくてシャシンが撮れなかったけれど、やっとアップできました!
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昔、好きで集めていた古い摩天楼のポストカード類は
足穂の「六月の夜の都会の空」の、あの一文を思わせる緑色がかった夜空に
月が浮かんでいる、夜の都会の光景のポストカードが特にお気に入り。

こういった古いポストカード類も、当時天球儀文庫で挿画を
担当させていただいた長野まゆみさんから、資料になりそうな魅力的なモノが
手に入れられる場所や店舗などを教えていただいて、買い集めた戦利品の
一部だと思います。当時はインターネットもなく、
画題になりそうな魅力的な資料はもっぱら洋書や写真集に負うところが大きかったので
長野さんからもよく資料のコピーやご本を送っていただいたものでした。

少し以前、お引っ越し前の長野さん宅にお邪魔した際に
当時の自分がとても欲しくて憧れだった「SPAIN」と「ITALIAN COUNTRY」の
分厚い洋書二冊を、気前よくプレゼントとして持たせてくださいました。
天球儀の挿画を描いていた頃は、長野さんはこれらの洋書の
資料になりそうな魅力的なページを「紙焼きの」写真に撮って、
ファイリングしたものをジブンにプレゼントしてくださったのです。
おおもとのご本が思い掛けず我が物となった今でも、当時の情報への”思い”の持つ
貴重さの度合いという意味で比べられようのないものです。
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アックスサイン本フェアのご案内!
青林工藝舎さんの直販ショップ「アックスストア」にて、サイン本フェアがスタートしました!
私の著書は、「カストラチュラ」、「シューメイカー」の二冊です。
サインの画像を撮っておけばよかったなー。シューメイカーはファンディー・チュンの
カオ半分アップにちっちゃいシャルルがいろんなポーズでパターンを変えて描き添えたもの、
カストラチュラのほうも、いつもとちょっと違う描き方で纏足靴の足を描き添えてみました。
こちら、受付期間ございますので詳細はHPにてご確認くださいませ。
数に限りがありますので、気になる方はお早めにチェックなさってみてくださいね。
こちらのフェアでは、つげ義春さん(芸術新潮のインタビューすばらしかった~!)、
鈴木翁二さん、丸尾末広さん、逆柱いみりさん、津野裕子さん、秋山亜由子さんほか
錚々たる作家さま方のサイン本をご用意いたしておりますので、ぜひともアックスストアへ
お越しになってみてください~。

また、銀座の「スパンアートギャラリー」様へもサイン本多数納品いたしております!
「ゆきしろ、ばらべに」や「エルネストの鳩舎」「カストラチュラ」ほか、
こちらもパターンを変えたサインでバリエーション作ってみました。
銀座へお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ!


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by junekite | 2014-01-25 14:38 | 日々帖

鳩舎初売りへお越しくださり、ありがとうございました!

真冬でも元気の出るような、オレンジ色のガーベラはいかが?
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昨夜は、エルネストの鳩舎の初売り祭りへお越しくださり、
皆様ほんとうにありがとうございました!
ご購入くださいましたお客様へは、ご返信メールを差し上げております。
もし連絡がまだ届いていない、という方はお問い合わせメールより
ご一報くださいませ!ふぅ、今月中に無事鳩舎に並べられて、
それぞれの方のお手元へ旅だってくれて安堵いたしております~。

これからもまた、鳩舎に作品が並べられるようマイぺースではありますが
さまざま工夫して出品してゆきたいと思いますので、
どうぞ、また折りおりに鳩舎を覗きにいらしてくださいませ・・・!
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お届け方法で錯綜してしまったお客様、もうしわけありません~。
折り畳まない方法での発送はゆうパックでしたね、レターパック関係ありませんでした。
数が少ない回でもなぜかいつものパニック。情けなくって草原を後ろ向きに
コロコロ転がって彼方に行ってしまいたいわ~。

初売り祭りが終わって、深夜眠る前に窓を開けたら
ほんの少しだけ、雪が舞っていました。束の間だったんですね、
今朝は冬のたっぷりの陽射しで気配も跡形もありませんでした。
どうぞ、皆様もあたたかな休日をお過ごしくださいませ・・・!









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by junekite | 2014-01-19 14:10 | 日々帖

18日土曜夜、エルネストの鳩舎初売りのご案内です。

2ヶ月と23日経ったヒヤシンス坊(白)。翠のVサイン。ヴイ。
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初売りと言うからには、”一月中に”売りだししないとですよね・・・・?
ということで、毎度慌ただしいご案内でパタパタしております、
今週末の土曜日、18日の夜22:00にオフィシャルオンラインストア
エルネストの鳩舎にて、「鳩舎の初売り祭り」をオープンいたしたいと思います!
昨年のクリスマスに制作&ご案内が間に合わなかった
「エルネストの鳩舎のkey box/ 鳩舎守りの鉛筆肖像画」、二点のほかに
鳩舎守り/エルネストの鉛筆肖像画を額装品にてご準備したものなど
ショップにて、ご案内中です。(カートは現在閉じております。)
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いよいよsachiさんの木彫りの鳩舎の鍵の収められた、こちらの函の作品も
今回ご案内予定の二点で最後(ラスト)です。
昨年のクリスマスにお心を残したままの方がいらっしゃいましたら、
今週末の初売りの機会、ぜひとも狙ってみてください!
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また、今回は鳩舎守りの鉛筆肖像画を額装品として
あらたに一点、ご用意いたしました。
金塗料の額縁は、絵に対して少し煌びやか過ぎて強いかも・・・?と思いきや
セットしてみると、古い紙や淡いくぐもったグリーンの色鉛筆の風合いが
塗り込めたような金塗料の質感と、意外なおごそかな調和を見せて
なかなかよいなぁ、と感じました。額はアクリルではなくガラス額になります。
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そして、ご好評につき今回で三度目のご案内になります
「カールと白い電燈」より、涙のラインストーンつきの「カールの眼」、
直筆小品二点を出品いたします。
黒い楕円形の窓抜きマット紙がこれより入手できなくなってしまうかもしれず、
今回のご案内で、もしかしたら最後になってしまうかもしれません。
(在庫を探していただいておりますので、もしも入手できたら
ふたたびの制作もあるかもしれませんが・・・)
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この特殊なマット紙は、LIBRAIRIE6/シス書店さんより入手していたのですが
絶妙な窓抜きの楕円のカタチの金型が、今はもう
使われていないものなのだそうで、余所ではオーダーできないのだそうです。
こんなことならもっと入手しておけばよかったな~・・・。
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以上、目新しいラインナップではありませんが、
エルネストの鳩舎の初売り祭り、よろしければ今週末ぜひとも
遊びにいらしてくださいませ!極寒のハト小屋より、みなさまのお越しを
ココロよりお待ち申しあげております・・・!(ホントに寒いよー)

今日あたり、都心でももしかしたら雪がちらつくかも・・・?との
予報でしたが、まだその気配はありません。が、
いつ雪が降ってもおかしくないくらいの寒さ!
ああ、球根を植えておいてよかったな~。この芽吹きがぐんぐん伸びて、
そのうち黄色の水仙(ティタ・ティタ)が咲くんだ、と思えば
真冬の屋内活動もなかなか悪くないものです。

雪が降ったら食べよう、と思っているお菓子も家にあるし、
ちょっとココロ待ちだったりもします。ますます厳しさを増す寒さですが、
どうぞ皆様もこの冬をたのしくお過ごしくださいませ・・・!








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by junekite | 2014-01-15 15:54 | 日々帖

straw rope-patterned ancient pottery.

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大晦日、何をしたかというと
縄文土器のカケラを拾ってました。といっても、
遺跡のような特別な場所に出掛けたわけではなく
ほんとにごく普通の畑、鋤いた土の上にうっちゃられている
土器片を拾い集めただけ。
(野菜をつくるひとにとっては、土器のカケラは障害物なので
土を鋤き返したら出てくる土器片を、ぽいぽいそこいらじゅうに放って捨てておくのです)
じっさいには、この5~6倍くらいの量の土器片を拾うことができました・・・。

古いものが好きな私だけれど、
さすがに縄文土器まではこれまでさほど興味が・・・・。
そう思っていたけれど、縄目のついた土器片を手にしたら
けっこうコーフンしてしまいました。(笑)
ほんとに縄文土器って縄の模様がついてるんだな~!
ほかにも、細い線で刻まれたパターンがあったり、
棒の先で押しつけたような模様があったり
器のフチがぼこぼこと波打つようにつくられていたり。
きっと、同じ縄文時代でも工人さん(?)によって好みのデザインがあっただろうし、
時代の中でのおりおりのトレンドなんかもあったに違いありません。
ほんの少し、考古学のロマンの片鱗を覗き見たような
いにしえに同じこの地で暮らしていたであろう人々に思いを馳せた
そんな年の瀬だったのでありました。
しかし縄文時代の冬も、さぞかし寒かっただろうなぁ・・・しみじみ。
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by junekite | 2014-01-07 15:51 | 日々帖