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鳩小屋通信、更新です。(春待ち観測所まかないサラダ付き。)

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最近作っておいしかったもの、蕪と金柑のマリネ。
ルケッタ(ルッコラ)と合わせてみました。

オフィシャルブログ「鳩小屋通信」、更新です。画集「リテレール」イラストリクエストサイン本企画、
その後「他の方は、どんな絵をリクエストされたの?」と、気にしてくださる方の
お声もちらほら受けまして、一部(緊急)公開中!またいつか、ご愛顧御礼企画に
今回よりも少ない数になってしまうかもしれませんが、実現できたらよいなと思います。

ヒヤシンス青坊、アメシストのような紫がかったブルーの花がついにお目見え!
ヤグルマギクの青に通じるような、どこか鉱物めく青の色素。
・・・けれど、もうそこから開いちゃうの?(笑)
この子はクビが伸びませんでした!
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気が付いたら、こぼれ種鉢から育った極小サイズの
菫の開花も観測!この花色は「ゆうぎり」嬢?
この鉢だけ、室内に置いて(放置して)いたからかな。
とにかくミニ、ミニミニサイズの菫花!
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以前「カールの涙」の小品に使用していた
LIBRAIRIES6 シス書店さんで調達していた特殊楕円形窓抜き黒マット紙。
もう在庫がなくなって残念・・・と綴ったら、知り合いの方が
貴重な手持ちのストックのなかから譲ってくださいました。
また、そのうち思い立ったら誰かの「眼」を描いてみようと思います!
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「エルネストの鳩舎」より、
ヒヤシンス・ブルーがもう少し花を咲かせた頃合いに、
”春待ち手彩色”、グリーティングカードの版下を額装した小品二点を
出品しようかと画策中。もしかしたら出品は突発的になるかも・・・・。
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プリントごっこ用の版下は、焼き付けると線が太るため
おろしたての丸ペンを使用してかなり細い線で描いております。
本の頁(ページ)の翼を生やした、読書少年ふたりのお目見えは
もうしばらくだけ、お待ちください!

また明日から真冬の寒さの予報。
つかのまの春の気配、今からお出かけの計画だけは
立てておいてしまいましょう!

(まだ詳しくお話はできないけれど、
ちょっといいお話も進行中・・・?進捗しましたら、
またご報告を改めまして・・・では、では!)







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by junekite | 2014-02-28 12:58 | 日々帖

ノチーノ、ノチーノ!--- 青い胡桃の実のお酒。

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・・・あまりにもスペシャル!!で素敵な贈り物過ぎて、
アップのタイミングを昨年末からずーっっと伺い続けて
温存していたら、結局今頃になってしまいました・・・。
そんな特別な贈り物のことを、今日はついにご紹介!

みなさんは、青い胡桃の実でつくる世にもめずらかな
リキュールがあるのをご存じですか?その名を、「ノチーノ」といいます。
こんなお酒があること始めて知ったのはこちら、
2012年のクリスマスの「鳩舎アミュレット」の作品に
「くるみのインク」を使用したことがきっかけで、お声掛けいただき
HPでも作品をご紹介してくださったりしてご縁をいただいた
くるカラ・ネットさん。こちらのブログ「くるみの庭をつくろう」で、
手作りの青い胡桃のお酒のことを知って以来
ずーっと頭の片隅から、この「ノチーノ」のことが離れなかったのです。

すると、昨年のクリスマスの日の朝。
くるカラ・ネットさんから、ひとつの荷物が届いて
箱を開けてみたら・・・、何と、たくさんのくるみの実と共に
底のほうから、あこがれの”あの”ノチーノの壜が・・・・!!
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きゃー!ブログで見た、あの端正な細長い四角いボトルです!(笑)
毎年、いろんな方に依頼されているという手作りのラベルも、とても素敵!!

若い胡桃の種を包んだ青い実から作られる
この真っ黒なお酒のことを、くるカラ・ネットさんのブログで読んで以来
どれほど興味津々、”いったいどんな味がするんだろう・・・?”と
想像したことでしょう~。くるカラ・ネットさんの解説によりますと、
北イタリアで胡桃と言えば6月24日(聖ジョバンニの日)の夜なのだそう。
この、青い胡桃の実のリキュール、ノチーノを作るための胡桃は
聖ジョバンニの夜に収穫されなければなりません。・・・・とのこと。
この一文を読んだだけでも短かいマンガがひとつ描けるくらい(?)
想像力が掻き立てられます!初夏の月夜、胡桃の木にいっせいによじ登って
青い胡桃の実を収穫する人々のアヤシい行動・・・。(笑)

ノチーノについての記事は、くるカラ・ネットさんのブログ
くるみの庭をつくろう」よりノチーノの関連記事を2011年のものから
ぜひお読みください。青い胡桃の実の収穫から、アルコールやスパイスの漬け込み、
熟成、ラベル制作、ボトル積め作業にいたるまで、それはそれは貴重でワクワクするような
”ノチーノ仕事”のすべてを知ることができます!

・・・で、皆さんもここまで読んで興味しんしん、
「ノチーノ、それでどんな味だったの?」
実は、今回頂いたノチーノがもっとも美味しく熟成されるのは「一年後」。
つまり、ここから一年間、2014年のクリスマスを迎えるまで、
「待つ」という時間の愉しみも、プレゼントしていただいたという訳。
今、ノチーノの優雅なボトルは胡桃の染料で染められたような色の布製背表紙の、
イタリア版「ENCYCLOPEDIE」の真横に並べられて
ひっそりと、熟成の時を深めております。
ノチーノ、何でもアイスクリームにかけていただくと絶品!!なのだそう。
今から今年のクリスマス(あと10ヶ月!)が待ち遠しくてなりません!
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ちなみにこちらのノチーノは「くるカラ・ネット」さんの”商品”としての
お取り扱いはされてらっしゃいません。(今後のノチーノをgetできるチャンスは、
もしかしてあるかも・・・?くるカラ・ネットさんのHPや記事をすみずみまで
よーくご覧になってみてくださいね。)

さて、球根計画経過ご報告~。こちら、水仙のティタ・ティタ。
やっぱり冬の黄色い花は元気が出ていいね!今朝の花の数は六輪。
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ヒヤシンス青坊も、遅れながらももりもりっと蕾を上げてきています。
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いまはマンガのラフ描きという”お地味”な作業中です~。
でもね、美味しいリキュールを醸すためには”時間”が必要なのよ・・・。
(などと言って熟成シッパイにならないよう、気をつけないとね☆)













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by junekite | 2014-02-20 15:51 | 日々帖

雪ぬきあそび

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ヒヤシンスって白い鳥が集まっているようだな。
黄色い水仙も、昨日からやっと咲き始めました!








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by junekite | 2014-02-15 14:00 | 日々帖

生きてます!

ちょっと忙しくてわさわさしておりますが、生存報告です!(笑)
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またまた大雪!樹氷のように樹の細かい枝先まで雪が積もって、
ほんとになんてきれいなんでしょう。
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凍える梅、口に入れたらひんやりと有平糖の甘味が広がりそうな・・・。

また落ち着きましたら、ゆっくりと!
あたたかな"White St.Valentine's Day"を!







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by junekite | 2014-02-14 15:25 | 日々帖

雪篭もりうさぎ。

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今もどんどん降り続いています!
朝、目が醒めたらすぐに黒い表紙のスケッチブックを窓の外に差し出して
虫眼鏡で雪の結晶を観察。六花(りっか)のかたちを認めると、ワクワクしてしまう。
ほんとうに雪の多いところに住む方から見れば、何をそんなに・・・と
呆れられるかもしれません。
すみれの鉢にうっすら覆っている雪を見ると、いつもと違う
細長いかたちの雪でさらさらしている感じ。これは、まだまだ
積もりそうな雪です!

いつもなら長靴履いて偵察に出掛けるのですが、
今回は篭もります~。けれどもほんとはウズウズ。
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恒例の球根観察。水仙の蕾があがってきました!
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ヒヤシンス白坊。とても良い香りがし始めています!
それにしても、茎の長さがちょっぴり短いような・・・。
ここから先、花茎が伸びることはあるのでしょうか?
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雪が降ったら食べよう、と思っていた(といっても、今はかなり残りが
少なくなってしまいましたが)富山県の銘菓「薄氷(うすごおり)」の
雪うさぎバージョン。富山県の五郎丸屋白梅軒さんの銘菓です。季節ごとに
いろんな種類がつくられていて、以前初夏には夏蛍の種類のものを
いただいてこちらでもご紹介したことがあります。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、「T五(ティーゴ)」と名付けられた、
淡い五つの色彩の平たくまぁるいお干菓子もいただいたことがあります。

さて、今日はこれから熱いお茶を淹れて
”雪うさぎ”をほろほろといただきながら、
サイン本フェアのイラストを描きましょう~。
できあがり次第お送りいたしますので、今しばらくお待ちくださいね。
うさぎ、といえば、復活祭の頃には何かできたらよいなぁ。
・・というキモチはあるのですが、まだ何にも考えていないので、
今のところは話半分に留めておいてね(笑)












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by junekite | 2014-02-08 13:16 | 日々帖

「リテレール」サイン本企画完売、ありがとうございました!

少しずつ蕾がほころび始めてきました!
ここからはきっとノンストップでしょうね、記録が追いつかなくなりそうです!
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画集「リテレール」イラストリクエスト企画サイン本フェア、
無事完売です!皆様本当にありがとうございました。
皆様からどんなリクエストが来るのか、今からとても楽しみです。
まだまだ大半の皆様迷われていらっしゃるご様子、(笑)でも大丈夫です!
ご連絡は後からでもOKですので、ゆっくりとお題を吟味なさってくださいね・・・!

今回のサイン本企画も、ご提供できる数がとても少なく心苦しいばかりです。
また、そのうち同じ企画を日頃のご愛顧の御礼のしるしに少ない数量ずつでも
ご用意できればと、少し手だてを考えてみたいと思います。
どうぞ、これからもまたチェックのほう頂けましたらと思います。
どうぞよろしくお願い申しあげます・・・!

今日は気温も高く春めいて、このまま油断してしまいそうになりますが、
明日から一転、雪がちらつくような真冬の寒さに逆戻りになるのだそう。
これから快適篭もりライフのために買いだしにいってきます~。
節分のマメは買おうかどうしようか考え中。








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by junekite | 2014-02-03 12:01 | 日々帖

画集「リテレール」イラストリクエスト企画サイン本フェアのお知らせです!

相も変わらず球根育成シャシンです。・・・飽きてないですか?(汗)
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このところ篭もりシゴトが続いて目新しい日々の記録の材料もなく・・・。
そんなときは球根観察がニッシの素材になってくれるので、これは助かります。(笑)
というわけで、白花のヒヤシンス坊から蕾らしきものが顔を覗かせ始めました!
水仙のティタ・ティタも、ニラのような葉を旺盛に伸ばしはじめています。
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ニラじゃないよ水仙だよ。
しかし、ここで気になるのは水栽培と鉢植え、二球の青花ヒヤシンス坊の
白花坊との生育の差です。温度管理はいっしょにしていたのだから、
植物ってもしかして白花のほうが生育逞しいのかな?(ちがうかな・・・。)
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と、ここでエルネストの鳩舎より緊急企画のお知らせです!
☆--- ☆--- ☆「リテレール」イラストリクエスト、サイン本フェア開催します!☆---☆ --- ☆
ご用意数は七冊です・・・。数は少ないですが、鳩舎のサイン本フェアは、少しだけスペシャル!
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画集「リテレール」の収録画(書影を書いた本)の中から、お好きなイラストを
リクエストいただき、ご注文主さまのご記名といっしょにこんなかんじで
イラストを描き入れてお届けいたします。例えば、稲垣足穂の「人間人形時代」ならば
こんな感じ。
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詳しくはオンラインストア「エルネストの鳩舎」をご覧くださいませ。
こちらの販売受付開始は、2月2日(日)の夜22:00を予定いたしております。
またまた慌ただしいOPENで申し訳ありません・・・!
収録作、例えば「ライ麦畑でつかまえて」、「デミアン」、「マヤコフスキー詩集」、
「若きウェルテルの悩み」、「トニオ・クレーゲル」etc・・・お好きなイラスト(本)の
リクエストをどれでも、お待ちいたしております!(イラストはサービスですので、収録作品と
比較しての再現率がパーフェクト!でない場合でも何卒御容赦くださいませ~。)
お題は、ご注文確定後にお知らせいただくかたちで大丈夫ですので、
ゆっくりリクエストをお選びくださいね。皆様からのご注文を、
お待ち申しあげております・・・!

今日から二月ですね。白梅がほころび始めていました。
立春を過ぎたら、また真冬の寒さが戻ってくるのだそうです。
風邪をひいている人が周囲に多いので、皆様もくれぐれも予防を心掛けて、
油断をなさいませんように・・・!
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画集「リテレール」(オフィシャルブログ「鳩小屋通信」より)

(ご参考までに、扉絵に書影を描いた本の一覧です。)

「ライ麦畑でつかまえて」 ジェローム・デイヴィッド・サリンジャー1951

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・キンドレド・ディック1968

「結晶世界」ジェームズ・グラハム・バラード 1966

「デミアン」ヘルマン・ヘッセ1919

「トニオ・クレーゲル」パウル・トーマス・マン1903

「檸檬」 梶井基次郎 1925

「おれがあいつであいつがおれで」 山中恒 1980

「失われた足跡」アルホ・カルペンティエル 1953

「われに五月を」 寺山修司1957

「七つの蕾」 松田 瓊子 1937

「暁の聖歌」吉屋信子 1928

「たけくらべ」 樋口一葉 1895-1896

「人間人形時代」 稲垣足穂 1975

「魔都」 久生十蘭 1937-1938

「浅草紅団」川端康成 1930

「ドグラ・マグラ」夢野久作 1935

「聊齋志異」 蒲松齢 1640

「マヤコフスキー詩集」 ウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・マヤコフスキー

「彼方」 ジョリ=カルル・ユイスマンス 1891

「城」 フランツ・カフカ 1922/1926

「赤と黒」 スタンダール 1830

「裸のランチ」 ウィリアム・シュワード・バロウズ 1959

「汚辱の世界史」 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 1935

「百年の孤独」 ガブリエル・ホセ・ガルシア=マルケス 1967

「ピーターパン」 ジェームス・マシュー・バリー 1902-1911

「星の王子さま」 アントワーヌ=ジャン=バティスト=マリー=ロジェ=ド・サン=テグジュペリ 1943
           
「中原中也詩集」 中原中也

「ギリシア・ローマ神話」 トマス・ブルフィンチ 1855

「テンペスト」 ウィリアム・シェイクスピア c1612

「飛ぶ教室」 エーリッヒ・ケストナー 1933

「メルヒェン」 ヘルマン・ヘッセ 1919

「悪霊」 フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 1873

「若きウェルテルの悩み」 ヨハン・ヴォルフガング・フォン ゲーテ 1774

「マルドロールの歌」 ロートレアモン伯爵 1868-1869









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by junekite | 2014-02-01 01:32 | 日々帖