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☆彡オフィシャルブログ「鳩小屋通信」更新しました!

★twitterはこちらから!
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★オフィシャルブログ「鳩小屋通信」、更新です。先日紀伊國屋書店新宿本店イベントスペース内で
開催された「スパングル[新装版]」サイン会について書きました。
★オフィシャルブログ内単行本リストに「スパングル[新装版]」を加えました。
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あたらしい風切りは、「ゼブラ自転車」のもの。
初代風切りをくださった方からの、思いがけない贈り物!




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by junekite | 2015-05-11 16:42

☆彡『スパングル 新装版』刊行秒読み!Q&A方式コーナーまとめです☆彡

いちはやい情報はこちらtwitterから!→
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「Spangle スパングル」・・・【名詞】【可算名詞】
           1・スパンコール《ぴかぴか光る金属・すず箔で、芝居の衣装などに
           付ける》2・ぴかぴか光るもの《星・露・雲母など》

さぁ、いよいよ『スパングル[新装版]』の刊行が、来月中旬に迫ってまいりました!
今回は、単行本「スパングル」についての皆様からのギモン質問とりまとめを
Q&A方式にてアップいたしましたので、スパングルをすでにお持ちの方も、
”そんな本、初めて知ったわ!”という方もぜひこの機会にご一読を・・・!
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ではではさっそく、いってみましょう!

Q: 『スパングル[新装版]』は、一般の書店でも手に入りますか?

A: ご安心ください!普通の書籍と同じですので書店やamazonでも購入することができます。


Q: それでは、復刊ドットコムのサイトでの購入と普通の書店での購入と、違う点は?

A: 復刊ドットコムでご購入いただきますと、以下のようなオリジナルのさまざまな特典が
   つきます!お楽しみ要素満載です。こちらもぜひご検討くださいませ。
  
1.予約者全員特典… 描き下ろしイラスト入りポストカードをプレゼント
2.抽選特典… 抽選で50名様に、鳩山郁子直筆サイン入りにて本書をお届けいたします。
3.抽選特典… 抽選で3名様に、当選者のお名前入りで描き下ろしイラスト付きサイン色紙を
 プレゼント いたします。

復刊ドットコム 特典つきのご予約・ご注文ページはこちらから!→


Q: 『スパングル[新装版]』と、これまでの「スパングル」二冊の違いは?


A: 大きく違うのは、未収録の初期作品「MIDORI」と、「ATELIER アトリエ」の
  ふたつが収録されることです。「MIDORI」ActⅠ、Ⅱ、Ⅲはガロ誌掲載の
  初期作品で、あまりにも現在と作風が異なり”電波な”ためにこれまで単行本の
  収録を幾度となく見送って(封印して)きた作品ですが、実は当時さる人気漫画家の
  方からこの作品について驚きのラブコールが・・・!(と、この先は描き下ろしのイラスト
  エッセイ中に詳しく書いておりますのでそちらを是非ご一読を!ゲフンゲフン。)
  
  「ATELIER アトリエ」は著者が16才のときの投稿デビュー作で、原稿・掲載誌共に
  紛失のため、古本での掲載誌を編集部で入手、レストアしてこのたび収録できる運びと
  なりました。
  みっしり書いたイラストエッセイでそのあたりのことも振り返っておりますので
  同年代の方には懐かしい内容かも。そして、じつは今回新たに描き下した
  ミニ作品も・・・。その一部を、コッソリ公開しますね。
  
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Q: レアな初期作品がふたつあらたに収録、そのほかにことなる点は?

A: まだあります!巻頭「星的、菫的」の二色指定の色も変更になります。
   こちらは、当初初版のグリーンがかった青に戻す進行だったのですが、やはりこれまでとは
   違う点をひとつでも多く打ち出したいと思い、間際でガラリと色味を変更することに
   しました。どんな指定色になったかは、お手に取ってからのお楽しみです!

それから、これまでの二回の版では削除されていた多くの作品のラストにあった
   手書きによる「End」や「Fin」などの書き文字が今回の新装版で復活します!

そしてもうひとつ、じつはタイトルをひそかに訂正したものがあります。
  「青く染られた青のなかに」 、これを「青く塗られた青のなかに」と
   訂正、変更いたしました。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
  これはジョゼフ・コーネルのコラージュ作品のタイトルを引用したものです。
  ・・・当時の自分がダイレクトにおなじ題名をつけることを回避しようとする意図で
  (愚)策を弄したつもりで「塗られた」を「染(め)られた」としたのか、それとも
   単なる間違いだったのか・・・?にしても送り仮名に誤りがあるわで、
   なぜ前回の改訂のときにきちんと見なかったのだろうと呆れるばかりです・・・。


Q:  今回はサイン会はありますか?

A:  はい、今回は書店さんでのサイン会を予定いたしております。
   詳細が決まり次第また告知いたしますね。ぜひぜひ、お気軽にいらしてくださいませ!
   鳩の手羽先のぼくと握手!

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『スパングル[新装版]』

目次

*「星的、菫的」    『ガロ』1991年12月号(青林堂)

*「青く塗られた青のなかに」 描きおろし 1993年 

*「銀輪の心臓」    『ガロ』1988年8月号(青林堂)

*「緑陰の幕間から」 『ガロ』1992年7月号(青林堂)

*「孔雀料理」 『ガロ』1991年4月号(青林堂)

*「水琴滴」 『ガロ』1993年2-3月合併号(青林堂)

*「エレクトリックローズ」 『COMICBOX』1987年10月号(ふゅーじょんぷろだくと) 

*「Limonea Act Ⅰ」 『ガロ』1991年6月号(青林堂)

*「Limonea Act Ⅱ」 『ガロ』1991年7月号(青林堂)

*「リチア電気石譜」 ※改訂版には上記収録作のほか下二作品を加える

*「卓上噴水」  『ガロ』1992年2-3月合併号(青林堂)

*「音楽」 『COMICBOX』1988年1月号(ふゅーじょんぷろだくと)

*「セルリアン・ベルテ」 『ガロ』1988年9月号(青林堂)

*「薄荷の諧楽」  『ガロ』1988年10月号(青林堂)

*「MIDORI」ActⅠ、ActⅡ、ActⅢ 『ガロ』(青林堂)

*「ATELIER 」 『小説JUNE』(サン出版)

*「The Curtain Fall.」(描きおろし)


1993年版「スパングル」(青林堂刊)
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2004年版「スパングル《改訂版》」(青林工藝舎)
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・・・というわけで、大ボリュームのページ数、そしてレア度ともに
あらたな見どころを満載した新生「スパングル」となること請け合いです!
どうぞ、お楽しみにお待ちください・・・!

☆彡
(ひさびさにブログをみっちり更新しようと張り切っていたら、
一度”完璧!!”につくりあげた(と思った)下書きが、管理画面の一瞬の不具合で
パァになってしまい頭が真っ白。そこからここまでこぎつけたので何か大事なポイントを
書き忘れているような気がする・・・。気が付いたらまた更新orツイッターで呟きますね。
またパァになると怖いから急いでアップします。もー。)
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今日の桜。ほんとうに、あともう少しね。







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by junekite | 2015-03-22 20:35

オフィシャルブログ「鳩小屋通信」更新です!

日々の呟きおしらせ、twitterはこちらから!→ 
「スパングル」[新装版]が11年ぶり、三度目の復刊!
四月中旬の復刊ドットコムより発売予定です!
数々の特典つきご予約受付ページはこちらから!→
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あらら、こちらは二か月ちかくぶりにログインしました・・・。
オフィシャルブログ「鳩小屋通信」更新です。
くるカラ・ネットさんの青い胡桃のお酒ノチーノのラベルを手掛けました。
ブックレット「くるみの庭をつくろう」にも作品を掲載いただいております。
ご覧くださいませ!
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by junekite | 2015-02-22 16:50 | 日々帖

☆ 新年のお茶会へお越しくださいます皆様方へ・・。

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新年(Bonne annee)の薔薇茶会」へお越しくださいます皆様方へ 

予想以上のご好評をいただきまして、新年のハト茶会、もとい
薔薇茶会のほう、ぶじお席のほう満席御礼と相成ってございます。
改めまして、お申込みを頂きました皆様方へ心からの御礼を申し上げます・・・!

さてさて、お茶会へお越しくださいますお客様へ、いくつかお願い事がございます。
当日は、わたくしへの手土産等のお気づかいはご無用でございます。
お茶会のお席料をいただき、会場までお越しいただくだけで
過分にありがたいことですので、どうぞ身軽にお茶会へはお越しくださいね。
(もしも、手掛けられたご本等皆様の作品や創作物に関しますものを
ぜひ渡したい!とおっしゃる方は、謹んで、拝受いたします。)

写真撮影につきまして、
お客様とごいっしょに写る記念撮影のみ、私ハトヤマの写真撮影はオーケーです。
そして、お写真のほうはお手元だけで楽しんでいただけますよう
くれぐれもお約束願います~。ブログ、twitter等のSNS又はその他媒体へのアップは
ご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

また、追ってお茶会につきましてお知らせ事がございましたら
twitterやブログで告知してまいりますね。
会場では皆様からのご質問も、できるだけたくさんお答えできればと思います。
ぜひ、パラボリカ・ビスさんのほうへお寄せくださいませ。

それでは、皆様どうぞ
心穏やかなクリスマスのひとときを・・・!
もちろん、今日はハメを外す!という方も、ご無事で、楽しく安全に。
どなたさまにとっても、今日はよきひとときが訪れますように。


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用向きの途中、Dior展へようやく。
しばし、別世界の夢の中。
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会場内に、ニノ・ロータ作曲の大好きな「アマルコルド」
(フェリーニの映画「アマルコルド」のサントラ)が流れていたのが
印象的でした。そのとき、なぜか昔ディオールの香水で唯一持っていたのが
黒と黄色の外箱の、丸いミニボトルに入った「ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)」
だったことを思い出し、今思えばその名の通りに甘い、あまーい香りが
決して自分の好みの香りではなかったのに
何故か旅行中うっかり買い求めてしまい
(若い日のシッパイって、いろいろあるよね!)
結局使い切れずに捨ててしまったのだけれど
そういえばフェリーニの映画にも「甘い生活」ってあったなぁ・・・と思い出し、
ささやかな共時性を伴って、あの丸いボトルの甘いヴァニラに似たノートが
一瞬蘇るような、ふしぎな心地を覚えたのでした。


昼間のtwitter画像のおまけ。つい出来心のアメリカ版”おかんアート”
碍子のツリーに寄り添うのは、まだサンタクロースを信じていた頃
我が家のツリーを飾っていたモールのサンタ。
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もはや古すぎてどことなく乾物めく風情。
干したイカじゃないよ!













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by junekite | 2014-12-24 02:24 | 日々帖

東京駅5,6番線ホーム 、100年前の架線柱装飾(ミニtest更新)

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移動途中、東京駅の5,6番線ホームに立ち寄って
駅舎が建てられた明治時代の装飾を残す上屋や架線柱を撮影。
今回はiPad miniからのテスト投稿です。
さて、100周年記念で湧く東京駅。
この柱のことはテレビで紹介されていたらしく、
ホームにはほかにも写真を撮りにきた人の姿が、ちらほら。

それにしても、全然知らなかった…!この場所のこと。
東京駅は利用しても、このホームから電車に乗ることは滅多にないもの。
使っていたとしても、もしも毎日この場所で乗降していたら
当たり前の光景過ぎて、気にも留めなかったかもね?
来年春には建て替えられるそうなので
気になる方は、帰省で東京駅を利用される際などに
5,6番線ホームの南側、100年柱を探してみてはいかがでしょうか?
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「M44」表記、明治44年に製造された柱は全部で14本、ありますよ。



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by junekite | 2014-12-22 20:41 | 日々帖

エリキシル・ヴェジェタル 沈黙の緑の薬酒

台風接近中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
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大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院」というドキュメンタリー映画が今週末より
封切られるのですが、映画に先んじて取り寄せてみたのが
twitterでも呟きましたこちらのリキュール、「シャルトリューズ・エリキシルヴェジェタル」。
エリキシルは「霊酒」、ヴェジェタルは「植物の」の意。度数は69度あります。
「開封の儀」などと呟いておりましたが、
もうすぐ復刊する新装版「ミカセ」のカバーまわりがだいたい
描き終えたタイミングで「もういいや開けちゃえ」と先に一杯?というか
服用というか、愉しんでしまいました、雨の深夜にひとりコッソリいただく
「沈黙の修道院」の緑色の薬草酒は、たいへん美味なものでありました。

シャルトリューズ・リキュールといえば、代表的なヴェール(緑)とジョーヌ(黄)の
二種ですが、はじめはどちらかを取り寄せようと思い調べてみたところ
エリキシル・ヴェジェタルのことを始めて知った次第。
因みに、シャルトリューズ・リキュールの130種以上の材料の、そのハーブの調合のレシピは
大昔より修道院の3人の修道会士以外は誰も知ることができないと伝えられております。
(今は2人になったというウワサもあるとかないとか)
リキュールの、ヴェール(緑)のほうのエキス分をより濃縮したものが
こちらのエリキシル・ヴェジェタルと考えてよいようです。

何といっても、この木でできた遮光用の容器が魅力的です。
そして、もうひとつこのリキュールに惹かれた理由は、
その飲み方。この、オリーブグリーンがかったうつくしい緑色の
リキュールを数滴、角砂糖に染み込ませたものを齧るという
「服用」方法、これをやってみたいがために
大量のフクロ入りの角砂糖を買うハメに・・・。(こんなに要らないってば)
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(最後は炭酸水投入。)

好みは別れるところかと思いますが、
ぺルノーやリカールのような薬酒のクセではなく、あくまでも
ハーブのスッキリした風味と芳香。度数のわりには角砂糖の甘味で
何だか油断して美味しく「服用」してしまう・・・そこはかとなくキケンではありますが、
調子にのって幾つも幾つも緑色に浸した角砂糖を齧るのでなければ、眠れぬ夜などには
ひとかけ、齧るくらいならば丁度よいクスリになりそうです。

ちなみに私はお酒はなければないで飲まなくても平気なほうですし、
あれば愉快になるときもあります。飲んで悲しくなることは今のところ
ないのが幸いです。

ネットで、シャルトリューズ・リキュールの古いボトルの
画像の見られるページを見つけましたので、こちらも貼っておきますね。
古いエリキシル・ヴェジェタルのボトル、少しカタチが違いますね。
中の説明書きの紙もいい雰囲気。)


さてさて、やはり、といいますか
twitterを始めたら多分こうなるだろうなぁと思っておりましたが、
どうしても ブログの更新は滞りがちになりますね。
twitterに発信方法を少しずつシフトしてゆこうと思ったことも、
やはりブログにかける意欲のようなものを本業や作品のほうに
振り向けていかないと・・・という気持ちがあったと思いますし、
けれどもtwitterでは伝えきれないこと、
ブログでなくては書けないことがあると思いますので、
今後ぐっと頻度は減ることと思いますが
twitterメインの両輪にて、発信してゆければと思っております。


そのおかげさまで、といいますか、先日ようやく
新しい漫画のラフを描き上げることができましたので
こちら、無事にGOサインが頂けましたら
またそこから長ーーい旅の始まりです。その前に、
八月中旬頃のミカセの刊行に合わせて、やはり何か小品などを制作したりと
準備をしたいですし、ほかのお仕事の兼ね合いなどもあり・・・。
そんな中で、やはりこまめに発信のできるtwitterは
(当初はおっかなびっくりでしたが)始めておいて正解だったなーと
感じます。もしかしたら何かヘマをするかもしれませんが!(汗)
どうぞ、今後ともおもにtwitterのほうでおしらせを発信してまいりますので、
よろしくお願い申し上げます・・・!



復刊ドットコムより、八月中旬刊行予定の
「ミカセ」新装版は、絶賛ご予約受付中です!
一般書籍と同じく書店さんでのご予約受付も、通常の書店販売も致します。
(ドットコムのサイトに掲載されておりますイラストは、
カバーイラストではなく、描きおろしのポストカードに使用されるイラストになります。)
こちらの絵柄のポストカードの特典が付くのは、
復刊ドットコムサイトよりご予約頂いた分のみとなります。
また、抽選でのサイン本企画も、ドットコムさんのサイト経由で
ご注文いただきました中から特典企画としてございますので、
是非とも、今からふるってご予約いただけますと確実かつお得!かと存じます~。
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「ミカセ」新装版につきましてのお知らせは、
twitterにて発信してまいりますので、今後もくれぐれもお見逃しなく・・!


こちらも引き続き、太田出版の電子短編企画
1994年にガロ誌に掲載された単行本未収録作品
「緑郎丸」 (太田MANGA SINGLES) [Kindle版] (49頁)も
販売中!一篇150円と気軽な価格にてお楽しみいただけます。

気高く美しき少年世界の名手・鳩山郁子、幻の単行本未収録中編!

薬草、硝子ペン、少年剣士。そして「お寺の子」と噂された級友との、一瞬にして一生分の交錯。

(太田出版ウェブページ紹介文より)
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150円でポチッと、和モノ少年モノの
涼やかな夏のマンガ読書のひとときをお楽しみくださいませ!


ではでは、ひとまず今回のブログはこのあたりにて・・・!
台風接近のおり、どうぞ皆様くれぐれもお気を付けくださいませ。
何事もなく、日本列島を通り過ぎていってくれますように・・・。
また、「ミカセ」新装版”ヌーベル・エディシオン”発売間近となります頃、
お知らせができたら、と思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

鳩山郁子拝









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by junekite | 2014-07-08 15:50 | 日々帖

Sailor,ShoeString,... "Spring has come".

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今日は春一番が吹いています!いよいよ、本格的な春の到来ですね。


たまたまですが、”靴”の記事が続きます。
前回は世界に一足のオーダー・シューズでしたが、
今回は世界のCONVERSALL STAR、それも春めくこの頃にぴったりの、
素足に履きたくなるような”セーラーカラー・スニーカー”!

後ろ姿が、特にセーラー・セーラーしています。(笑)
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・・・これはかわいい!と思って、発売前の冬頃から
気にはしていたけれど、まさかの大人気、店頭で現物を見る前から品切れ在庫切れ続き!
買うかどうかはさておいて、ちょっと一目見てみたかったなぁ~・・・と
思っていたら、なんとひょんな事から手に入ってしまいました・・・。

紐通しのハト目の金具がゴールドのところなどもさりげなく良いな。
ワタシよりももっと似合う足に履いて貰うほうが
絶対シアワセだとは思うのだけれど、
(眺めるだけになるかもしれないけれど、)でもでも大事にします!
色違いで、白とネイビーが反転したバージョンもあり。
こちらも、ネイビー地のセーラー服に白いカラーがついているみたいで
可愛いのです。
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ブルー・ヒヤシンスも、すっかり花が終わりました。
ちゃんとふたつとも花茎が伸びて、濃厚な香りを漂わせる
二本のヒヤシンス・タワーに。さて、鉢植えはこのまま地中に置いて
球根を採ろうかどうしようか、考え中。

おしらせをふたつ!
まずはオフィシャルブログ鳩小屋通信更新です。
季刊エス発売、今回の特集は「ねこ百科」。今号のレギュラーおしごとの
扉絵の一冊はさてさてどんなご本でしょう・・・?ご一読あれ!
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そして、オフィシャルオンラインストア「エルネストの鳩舎」にて
青林工藝舎さん謹製、「ラッキーのおやつ代:缶バッヂ&カードのセット」の
お取り扱いスタートです!1セット200円。売上は、すべて青林工藝舎さんの
看板犬ラッキーの餌代&おやつ代にあてられます。
今やたくさんの人に愛され、会社犬(?)として幸せに暮らしている
らっちゃんですが、ここに至るまではさまざまな紆余曲折があり
”もはや万事休す”・・・そんな苦境から一転、
偶然の出会いや幸運(ラッキー)に恵まれて、
その名の通りしあわせ犬としてみんなにラッキーを振りまく”お仕事”をしております。
そんならっちゃんの幸運体質に、もしかしたらあやかれるかも!?
気になる方は、ぜひともラッキーの男前なもふもふパワーをゲットして
身近に感じてみてくださいね!


復活祭(イースター)の頃になにか出来れば・・・と
思っておりましたが、ちょっと変わった(?)モノが素材になるかも・・・と
発見。四月に入ってからの”鳩舎の春祭り”になるかもしれませんが、
追ってのお知らせを、またお待ちくださいませ!

追記です。
まだご本の現物のほうが手元にないため、また改めて後ほどご紹介いたします、
とりいそぎ日にちが迫っておりますためこちらにて緊急告知ご案内を!
人形作家の林美登利さんによる初の作品集
林美登利人形作品集 Dream Child」を記念いたしまして、
パラボリカ・ビスさんにて個展とサイン会が開催されます!(販売元:アトリエサード)
サイン会の日程は29日(土),30日(日)の両日。
ご予約が必要ですので、まずはホームページのほうより詳細をご覧のうえ
お申し込みくださいませ。今回、わたしはご本の帯文を寄稿させていただきました。
その帯、なぜか一部ワタシの”手書き文字”が使われる予定ですので、
一体デザイン上あんな書き文字でも大丈夫だったのかしら~?と、戦々恐々です。

林さんのつくるお人形たちは、サーニットと呼ばれる独特の肌合いを持つ
素材で制作された、異形の子供たち、あるいは精霊、半獣、幼い魔女たち。
思わず指で押してみたくなるような(もしくは、つねりたくなってしまうような?)
白桃のような頬を持つ夢の子供達は、無垢のなかに神々しささえ湛えた
不思議な力に溢れています。
以前、拙著「カストラチュラ」のトリビュート展に林さんが制作、出品された
シャーロット・リンやファンディー・チュンも収録されておりますので、
トリビュート展にお越しになれなかった方もぜひ「Dream Child」をお手にとって、
林さんによるカストラチュラ・ワールドを感じてみてください!
amazonからのご予約、ご注文はこちらから!

また追ってご本が届き次第、ご紹介いたします!

ついしん:(最初、記事にインアルの作品も収録されている、と書きましたが
今回彼はDream Childの住人とはちょっと異なるため、今回の作品集に収録は
されておりませんでした~。ぜひとも、林さんの作品集第二弾目の刊行を待ちましょう~!)









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by junekite | 2014-03-18 14:46 | 日々帖

善き人の靴と古書----TACHINO Chieさんの靴

金沢在住の靴職人、立野千恵さんによる靴の展覧会
「善き人の靴と古書展 古き良き時代の耽美をたしなむ」へ
会期終了直前に行ってまいりました。
ボタン穴のかがりに至るまで、全てハンドメイドによるボタンブーツや
先の尖ったスリッパのようなバブーシュ、古布を使用したフラットシューズ。
余りにも典雅な靴の数々とその制作にまつわるものたちによる
魅惑の空間に心躍り、ついつい、長居をしてしまいました。
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ボタンブーツのボタンを穴に通すための専用の道具がある、と聞き
とても心惹かれ、すると麗しの靴職人の立野さんお手ずから
試しに履かせて頂いたブーツのボタンをひとつひとつ、フックで嵌めて
見せてくださいました。(何とももったいないことです~)
その優美な道具の存在意義と所作に感動!昔の皮手袋のボタンなども、
こういった専用のフックでひとつひとつ、留めていたのですね。

この日は和装だったのですが、せっかくなので是非ぜひ!と
勧めてくださったこともあり、足袋の上からボタン靴を履かせていただいたところ
歩いてみて、今まで感じたことのないその履き心地にびっくり・・・!
生まれてこのかた自分がそのときどきで履いてきたクツというものは
何だったのだろう?と、概念がひっくり返ってしまうような感覚、
歩くほどに足裏が息づくような、
ふわりと包み込むようだけれども、足裏から身体の全体の
均衡がつくり直されてゆくような・・・。
御自分で作られた靴しか履かない、と仰有る立野さんが
御自分の靴について「生き物を履く」、と表現をされたその言葉が
感覚として、足裏から伝わってくる心地です。
これで、自分の足に忠実なオーダーメイドの靴ならば
いったいどんな足裏の”天国”が待ち受けていることでしょう・・・?

中世の薬局で調合されたレシピのハーブティーをいただきながら、
それはもう眼からウロコ、というよりも足裏から何かがダイレクトに
伝わって何だか今でもその感覚が忘れられないこの頃。
ああ、いつかボタンブーツのオーダーが出来る身分になれるのでしょうか・・・。
*
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おまけ:
東京ミッドタウン1Fのフジフィルムスクエアで
31日まで展示されているウィン・バロックの無料の写真展もよかったです。
どこかで見知っていた作品も二、三点。ウィン・バロックの、波や浸食された岩、
光や樹木、森などの写真が好きです。
ここフジフィルムスクエアではいつも何かしら無料で写真の展示がされ、
貴重な古いカメラなども数多く展示されていつでも見られるので
うれしい限りです。
(花瓶を洗うために皿の上に球根を取り出したら、何だか麺類みたい・・・。)

あ、ワタクシの去勢歌手&靴職人マンガ「シューメイカー」(2005)も、どうぞよろしくです!
(笑・品切れ間近!)







TACHINOChie
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by junekite | 2014-03-09 16:38 | 日々帖

あたらしい切手。

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3日に発売された、4月からの郵便料金値上げの新料金に対応した
あたらしい切手。ラベンダー色の背景に描かれたエゾユキウサギの
2円切手、それに92円は菫!2円切手の発売は、11年ぶりなのだそうです。
ウサギがいっぱい並んでいるところが見たくて、つい30枚も購入してしまった・・・。
(それでも60円。笑)もっふもっふ!ふふふ。

*
おしらせ:
エルネストの鳩舎に、
春待ち手彩色の版下額装小品二点をアップいたしました。
よろしければご覧になってみてください。

ありがとうございました、こちら二点完売いたしました!
また次回の出品のおり、どうぞよろしく御願い申しあげます。
ハトヤマ拝。













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by junekite | 2014-03-04 16:43 | 日々帖

ノチーノ、ノチーノ!--- 青い胡桃の実のお酒。

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・・・あまりにもスペシャル!!で素敵な贈り物過ぎて、
アップのタイミングを昨年末からずーっっと伺い続けて
温存していたら、結局今頃になってしまいました・・・。
そんな特別な贈り物のことを、今日はついにご紹介!

みなさんは、青い胡桃の実でつくる世にもめずらかな
リキュールがあるのをご存じですか?その名を、「ノチーノ」といいます。
こんなお酒があること始めて知ったのはこちら、
2012年のクリスマスの「鳩舎アミュレット」の作品に
「くるみのインク」を使用したことがきっかけで、お声掛けいただき
HPでも作品をご紹介してくださったりしてご縁をいただいた
くるカラ・ネットさん。こちらのブログ「くるみの庭をつくろう」で、
手作りの青い胡桃のお酒のことを知って以来
ずーっと頭の片隅から、この「ノチーノ」のことが離れなかったのです。

すると、昨年のクリスマスの日の朝。
くるカラ・ネットさんから、ひとつの荷物が届いて
箱を開けてみたら・・・、何と、たくさんのくるみの実と共に
底のほうから、あこがれの”あの”ノチーノの壜が・・・・!!
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きゃー!ブログで見た、あの端正な細長い四角いボトルです!(笑)
毎年、いろんな方に依頼されているという手作りのラベルも、とても素敵!!

若い胡桃の種を包んだ青い実から作られる
この真っ黒なお酒のことを、くるカラ・ネットさんのブログで読んで以来
どれほど興味津々、”いったいどんな味がするんだろう・・・?”と
想像したことでしょう~。くるカラ・ネットさんの解説によりますと、
北イタリアで胡桃と言えば6月24日(聖ジョバンニの日)の夜なのだそう。
この、青い胡桃の実のリキュール、ノチーノを作るための胡桃は
聖ジョバンニの夜に収穫されなければなりません。・・・・とのこと。
この一文を読んだだけでも短かいマンガがひとつ描けるくらい(?)
想像力が掻き立てられます!初夏の月夜、胡桃の木にいっせいによじ登って
青い胡桃の実を収穫する人々のアヤシい行動・・・。(笑)

ノチーノについての記事は、くるカラ・ネットさんのブログ
くるみの庭をつくろう」よりノチーノの関連記事を2011年のものから
ぜひお読みください。青い胡桃の実の収穫から、アルコールやスパイスの漬け込み、
熟成、ラベル制作、ボトル積め作業にいたるまで、それはそれは貴重でワクワクするような
”ノチーノ仕事”のすべてを知ることができます!

・・・で、皆さんもここまで読んで興味しんしん、
「ノチーノ、それでどんな味だったの?」
実は、今回頂いたノチーノがもっとも美味しく熟成されるのは「一年後」。
つまり、ここから一年間、2014年のクリスマスを迎えるまで、
「待つ」という時間の愉しみも、プレゼントしていただいたという訳。
今、ノチーノの優雅なボトルは胡桃の染料で染められたような色の布製背表紙の、
イタリア版「ENCYCLOPEDIE」の真横に並べられて
ひっそりと、熟成の時を深めております。
ノチーノ、何でもアイスクリームにかけていただくと絶品!!なのだそう。
今から今年のクリスマス(あと10ヶ月!)が待ち遠しくてなりません!
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ちなみにこちらのノチーノは「くるカラ・ネット」さんの”商品”としての
お取り扱いはされてらっしゃいません。(今後のノチーノをgetできるチャンスは、
もしかしてあるかも・・・?くるカラ・ネットさんのHPや記事をすみずみまで
よーくご覧になってみてくださいね。)

さて、球根計画経過ご報告~。こちら、水仙のティタ・ティタ。
やっぱり冬の黄色い花は元気が出ていいね!今朝の花の数は六輪。
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ヒヤシンス青坊も、遅れながらももりもりっと蕾を上げてきています。
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いまはマンガのラフ描きという”お地味”な作業中です~。
でもね、美味しいリキュールを醸すためには”時間”が必要なのよ・・・。
(などと言って熟成シッパイにならないよう、気をつけないとね☆)













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by junekite | 2014-02-20 15:51 | 日々帖