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新作漫画「寝台鳩舎」-The Dovecote Express-、WEBコミックで無料公開中!

いちはやいお知らせはtwitterから!
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【移動鳩】いどう・ばと
「移動鳩」は、古来よりよく知られる
片道通信の伝書鳩とは異なる。
近代の戦争の前線における使役のために
「自分たちのねぐら(鳩舎)は常に移動するのだ)という
観念を特殊な訓練により
与えられた鳩たちであり、
戦時下の上空に
新たな移動通信の軌跡を描いたのは、
この「移動鳩」たちに他ならないのだ。
・・・・


たいへんお待たせいたしました!
前作「エルネストの鳩舎」(2013年青林工藝舎刊)より二年ぶりの
新作漫画、「寝台鳩舎」-The Dovecote Express-の連載が
ついにスタートします。
WEBコミック「ぽこぽこ」で、最終話を除く全てのエピソードを
無料で購読いただくことができます。
更新は毎月18日。予定では、Vol.1~Vol.4までを公開予定、
ウェブ公開終了後は最終話と描き下ろしを加え
紙媒体で刊行、発売される予定です。
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WEBで公開された暁には、あんなことやこんなこと、
いろいろ今回の作品にまつわることを呟いたり
ブログで書いたりしよう、と思っていたことなども
あまりにもこの作品にかかわる時間が長くなり過ぎて、
いざ公開のこの時となると何も考えられず・・・。
ただただ、この作品が果たして読者の皆様に
楽しんでいただけるものになるかどうか、そのことだけで
頭の中が占められております。

WEBで漫画を公開、連載というスタイルも
初めてのことですので、今は自分がこのスタイルについてゆくのに
精一杯、多分「紙」に印刷されたときに、ようやく実感が伴ってくるのかも・・・。
まだまだ先は長いですので、
目標となる紙媒体の出版の日までは頑張って
少しでも精度の高い仕上がりを心掛けて執筆してまいりたいと
思っております。

鳩山郁子拝

追記:寝台鳩舎」作中に登場するジョゼフ・コーネルの作品模写について
著作権の使用許諾につきましてはブログ内のこちらの記事をご一読下さい。
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by junekite | 2015-09-18 18:03 | 日々帖

漫画「寝台鳩舎」作中に登場するジョゼフ・コーネル作品模写の著作権使用許諾について

◆新作漫画「寝台鳩舎」("The Dovecote Express.")内にて
イメージとして登場する美術家ジョゼフ・コーネルによる立体作品
”「無題」(鳩小屋:アメリカーナ) Untitled(Dovecote:Americana)”ほかの
該当する模写・描写の箇所の著作権使用について
日本美術著作権協会を介し申請、コーネルの著作権管理団体である
THE JOSEPH AND ROBERT CORNELL MEMORIAL FOUNDATIONより
許諾を受けておりますことをご報告いたします。

また、新作漫画「寝台鳩舎」("The Dovecote Express.")には
「鳩小屋:アメリカーナ」の作品のイメージとしての模写・描写、
(加えてコーネルの俤を借りた人物)が登場しますが、
これらは物語の表現のための独自の解釈による架空の設定であり
ジョゼフ・コーネルの作品の制作意図(および作者本人)とは異なるものであることを
ここに付け加えて明記いたします。

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◆[Joseph Cornell ジョゼフ・コーネル、1903年12月24日- 1972年12月29日]
コラージュや前衛的な実験映画を発表するほか、
代表作は身の回りにあるお気に入りのもの(貝殻や陶製のパイプ、コルク玉、
金属製の輪など)を寄せ集め、積み上げ、貼り付け、構築して作りあげた
詩的な小宇宙とも呼ぶべき「箱」の作品である。
”「無題」(鳩小屋:アメリカーナ) Untitled(Dovecote:Americana)”について
制作年1950年代初め、
大きさ33.9cm×19.5cm×10.0cm
白く塗られた内部、24個の丸穴の開いた板がある。
その内部は6層に区切られ、青色の小球が転がるのが見え隠れする。
硝子の周縁部は半透明に塗られており、周囲の木枠部分にはラテン語の
本のページが貼られ、緑に着色されている。
裏面は英語で書かれた星表。

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「寝台鳩舎("The Dovecote Express.")は
ウェブマンガ連載サイトにて9月18日より連載開始、一か月毎に更新の予定です。
ウェブ掲載後、描き下ろしを加筆した後単行本として刊行される予定です。
詳細は公式の告知開始までお待ちください。

いち早い告知・お知らせはtwitterから。
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(「鳩小屋:アメリカーナ」を所蔵する千葉県佐倉市のDIC川村記念美術館
庭園の白鳥たち。ロマンティックバレエのイメージを愛したコーネルの、
箱に嵌めた青いガラスの向うに白鳥の湖のおもかげを閉じ込めた作品を
思い起させるこの美術館は、他にもコラージュ等多数のコーネル作品を所蔵する。
コーネルの作品の数々にとって終の棲家にふさわしい、有数のうつくしい場所。)
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by junekite | 2015-09-10 14:20 | 日々帖

☆オフィシャルブログ「鳩小屋通信」更新のお知らせです。

いちはやい情報はtwitterから!

オフィシャルブログの更新のお知らせです。
◆7/26にBUCK-TICK「LUNATIC FEST」公式販売グッズへの
イラスト提供のおしらせを更新しました!→くわしくはこちら
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◆8/22 ギャラリーSAGAに鳩山著作サイン本ほか常設の棚「鳩山文庫」
(通称ハト棚)がOPENしました!初日のようすなど、くわしくはこちら
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ぜひご一読くださいませ!







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by junekite | 2015-08-23 03:32 | 日々帖

◆山本裕子のヴィクトリアン世界展と作品集「ヴィクトリアンのお針子」刊行のお知らせ

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2013年に天に昇った私たちの友人、ヴィクトリアン服飾作家にして美術作家
山本裕子の世界展が、7月14日より恵比須のGALERIE Malle にて、
二部構成により開催、展示紹介されます。
Ⅰ部・クチュリエール展では、ヴィクトリアン服飾作品の数々を、
Ⅱ部・アルティスト展では、未発表コラージュやドローイング、人形作品など一堂に。
また、会期中を通して山本裕子のコレクションの部屋を再現して展示いたします。

◆山本裕子のヴィクトリアン世界展

Ⅰ部 クチュリエール展:2015年7月14日(火)~19日(日)
Ⅱ部 アルティスト展   7月21日(火)~26日(日)
12:00-19:00 月曜休廊 ◆19日(日)・26日(日)は16:00まで
*

また、本展覧会では待望の作品集『山本裕子作品集 ヴィクトリアンのお針子』が
同時刊行となります。
昨年の秋に、裕子さんのつくったドレスや帽子、装身具を所持する個人の方々に
呼びかけ、同ギャラリーにて作品集収録のための撮影会が行われました。
そして、個人のお手元で大事に身に付けられてきた裕子さんの
服飾作品の図版が有志の皆様のご尽力により、
ついに一冊の作品集のかたちとして刊行されるはこびとなりましたこと、
ほんとうに嬉しくて、今から作品集を手に取るのが楽しみでなりません。
私は撮影会には帽子とチョーカー、シルクのリボンタイを持ち寄り撮影して
頂きました。
また本作品集中へは拙い文章を寄稿いたしております。
その中では、恥ずかしながら80'sのロンドンを舞台にした私の漫画
「シューメイカー」という作品に登場するキャラクター「ユウコ」のモデルは
じつは裕子さんということもありまして、こちらも本文中にて
(作中画を添え)ご紹介に与らせていただいております。

どうぞ皆様、お時間ゆるされましたらどうか裕子さんの比類なきヴィクトリアン服飾の
手仕事の世界を、美術作家としての裕子さんの創作の世界をご覧に
足をお運びくださいませ。
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◆山本裕子作品集 ヴィクトリアンのお針子

「クチュリエール巻」カラー130頁(図版350点)
「ラ・ヴィー巻」   カラー112頁(図版218点) 2冊組本ブックケース入り 定価5000円
Les Amis de Thomas(レザミ・ド・トマ)編、 山本じん監修 
Anima Jhones(アニマ・ジョーンズ)刊

ヴィクトリアン服飾作家・山本裕子の世界を2巻に収めて一堂にご紹介。
ドレス、コート、マント、ショール、ミテーヌ、アクセサリーなどの服飾作品と
コラージュ、ドローイング、人形作品、メモリアル・アルバムなどを収録。

文=木川志津子(Galelie Malle)、野村直子(美術家)、深谷かほる(漫画家)、
草ケ谷彰彦(Archive Antiques)、松本司(アナディス株式会社)、片野光(服飾デザイナー)、
間奈美子(空中線書局)、鳩山郁子(漫画家)、ジョーンズ聖(翻訳家)、山本じん(画家)

◆本書『ヴィクトリアンのお針子』は、2013年7月、天に昇った山本裕子の服飾作品を
はじめて一堂に紹介する作品集です。氏の服飾作品は個展にて発表され、多くのファンを
集めました。一点のためのデザイン、素材選定、パターン制作、縫製、
こまやかなビーズワークの仕上げにいたるまで、すべてみずからの手で行った、いわば
「一人のメゾン」としての仕事。「クチュリエール巻」では、氏の服飾作品を叶うかぎり
集めておとどけします。
また、山本裕子はドローイングやコラージュを創作する美術作家でもあり、
音楽・映画・芸術への高い関心も、服飾・美術の創作と密接に繋がり合っていました。
「ラ・ヴィー巻」では、氏の美術作品、残されたアルバムや書架をひもとき、
そこに創り上げられたひとつの世界を見つめ、
一人物としての姿を留めておきたいと思います。
2015年7月14日発行。[山本裕子作品集「ヴィクトリアンのお針子 DM紹介文より]

◆直接ご注文・お問い合わせは、
lesamisdethomas@gmail.com まで。
恵文社一乗寺店ウェブショップほかでもご購入いただけます。(7月14日刊)

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(写真に写っている白いビーズワークのブロ―チを、撮影の前日まで家中を
探したのだけれどついに見つけられず、泣く泣くほかの帽子やチョーカーのみを
携えて撮影会にのぞんだのでした。裕子さんのものは、すべて一つ所の箱のなかに
仕舞ってあった筈なのに・・・。そのあと、ひょんな場所から見つかったのですが、
今回の作品集には残念ながら収めることの叶わなかったこのブローチ、
これまではタグも付けたまま箱の中に大事に薄紙に包んで仕舞っていたけれど、
今年の夏はカジュアルなTシャツなどに合わせ
はじめて身に着けて外に出掛けてみようかなと思っています。)


Les amis de Thomas(レザミ・ド・トマ)facebook



鳩山郁子拝









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by junekite | 2015-07-07 03:40 | 日々帖

ミニフェア「The Curtain☆Call」閉幕。ありがとうございました!

いちはやい情報はこちらから。twitter→
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オフィシャルブログ「鳩小屋通信」に、
展示販売した五点の額装原画の画像をアップいたしました。

6月13日(土)より21日(日)まで開催いたしておりました
スパングル[新装版]刊行記念ミニ展示「The Curtain☆Call」、
無事皆様のおかげで幕を下ろすことが出来ました。
興行中、もとい会期中には本当に沢山のお客様が足をお運びくださいました。
お会いできた方も、そしてまた直接お目に掛かることができなかったけれども
作品を通じてギャラリーSAGAさんの空間にて繋がることのできました
全てのお客様へ、心からの感謝を申し上げます。
ほんとうに、皆様どうもありがとうございました・・・!
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☆彡☆彡☆彡
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(疑似ビーチコーミングコーナーのプチプラ(?)販売物は
あっという間の完売でした。横の棚にも20個ほど用意
していたのですが・・。古い原稿から剥がれ落ちた写植の言の葉と
主に古い理科硝子を組み合わせた、益体もないものたち。)
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ほんとうに惚れぼれする佇まい。
明治10年創業の穀物商の会社社屋として
関東大震災の翌年、大正15年に建築されたコスガビルさんです。
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搬出の日は、ギャラリーご近所の懐かし昭和の喫茶店、
「トートコーヒー」さんのナポリタン&レスカ(レモンスカッシュ)で打ち上げ!
ギャラリーSAGAさんのブログのご近所のお店紹介をご覧になって、
こちらのマスタードつきハンバーグランチを召し上がった
お客様もいらっしゃったもようです。ワタシも次は
ソーダフロートとハンバーグランチにしてみようかな。
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隅田川に架けられた隅田大橋からの夜景。
この反対側にはライトアップされたスカイツリーも聳えております。
ギャラリーSAGAさんとは、今回の展示を経て
ステキ計画も進行中。それも、すべて今回の展示をご覧に足をお運びくださった
お客様と直接触れ合うことができたからこそのお話。
少しずつですが、またよいお知らせができたらよいなと
考えております。その折には、(水天宮駅下車からの方は)
またこの隅田大橋を渡ってお越しくださいね。
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ギャラリーSAGA ブログ
ギャラリーまでの道のりは、こちらに掲載の地図をご覧ください。
☆おしらせ!
6月30日、朝9:55テレビ朝日放送「ゆうゆう散歩」に
ギャラリーSAGAさんが登場します!ぜひご覧くださいー!
ギャラリーSAGA ホームページ → 

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今回、ギャラリーで展示いたしました額装原画は
おかげさまで五点中四点が幕間から飛び出して
お客様のもとへ!(そうそう、原画購入のお客様へお伝えし忘れておりました。
原画の紙のウラに”開ききらない幕の一部”を残した作品がございます。
すみません、額中のメッセージ紙をご覧くださいませ・・・。)
今回の額装画は、胡桃のインクで経年した風合いを演出して
昔のバレエ興行のポスターやチラシをイメージして制作しました。
紙も、このところ気に入っているデッドストックわら半紙を
今回も使用しております。当初番号を「N0.~」としたものの、
途中から「Act.~」に変更しましたので、額裏のナンバリングも
修正しております。

このあと、オフィシャルブログ「鳩小屋通信」のほうに
出品した五点の画像をすべてアップしたいのですが
いましばらくお待ちください。
また、限定28部のBOXいりペーパーオーナメント作品
「The Peppermnt Stripes of SPANGLE Star.」につきましては
後日ネットストア「エルネストの鳩舎」上でもお取扱いする予定です。
こちらもいましばらくお時間を下さいませ・・・!
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素敵な一週間を、ありがとうございました・・!
また素敵なことをいたしましょう。
そのときまた、ぜひお目に掛かれますように!







ハトヤマイクコ拝。

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by junekite | 2015-06-23 19:34 | 日々帖

☆スパングル[新装版]刊行記念ミニフェア「The Curtain☆Call」開催!

いちはやいお知らせはこちらtwitterから!→
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早いもので六月ですね!なんだかもう色々めまぐるしくて
ここ数か月は特にあっという間に時間が過ぎていった、そんな感じが
しておりますが、おかげさまでいろいろのことが
充実しているという証拠でもありますね。
さてさて、twitterではお知らせいたしましております
鳩山郁子「スパングル」[新装版]刊行記念ミニフェア 
        「The Curtain☆Call .」(ザ・カーテンコール)、
こちらが来週末13日よりスタートいたします!
とりいそぎ、詳細は以下をご参照くださいませ~。
★オープンは、初日のみ12時からとなります

* 場所:  GALLERY‐SAGA ギャラリーサガ
* 会期: 2015年6月13日(土)~6月20日(土)まで(会期中は休廊日なし)
* open 午後1時 ~7時30分 (★初日のみ12時からのオープンとなります。)

 GALLERY‐SAGA ギャラリーサガ   東京都江東区佐賀 1-12-3 コスガビル1F
 tel : 03-3630-2610

ギャラリーサガへの道順はブログ内に掲載の地図をご覧下さい。
GALLERY‐SAGA ギャラリーサガ Blog http://ameblo.jp/gallery-saga/
GALLERY‐SAGA ギャラリーサガ HP http://www.gallerysaga.com/
       

初版から22年目、今年四月に復刊された漫画家鳩山郁子の第二作品集「スパングル」、
三度目のリニューアル刊行イベントのラストとして、
ささやかな規模のカーテンコール的展示販売フェアを1weekのみ、興行いたします。
「スパングル」収録作、『新緑の幕間から』のバレエ団の少年が
六月の新緑翔る風切りに導かれ、降り立ったのは
ここ江東区水天宮に程近い、大正15年築の趣ある建物の一室をリノベーションした
ギャラリーSAGAさんの一角。展示をご観覧のあとは、昨今人気の清澄白河散策に繰り出すもよし。
スパングルのラスト・カーテンコールをご覧になりに、ぜひともお気軽にお立ち寄りくださいませ!
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☆     
出品予定の作品は、「スパングル」[新装版]復刊ドットコム予約限定
ポストカード用原画の連作をイメージし、同技法で制作した額装原画「SPANGLE BALLET.」
(No.1~No.5)ほか、「スパングル」カバー画にも描かれたペパーミント・ブルーの
ストライプの尾を持つ流れ星を同技法で再現し、
刊行記念のグリーティング・オーナメントに仕立てた直筆画の小品を販売いたします。
     
【額装原画作品の購入を希望されるお客様へ】
先着順での販売になります。(状況に応じ整理券をお配りいたします。)
作品のお受け渡しは会期後になります事、何卒ご了承くださいませ。
お届けはヤマト便にてギャラリーSAGAより 発送いたします。
    
(ギャラリーの隣室は会社事務所となっております。壁が厚くないので
声や音が通りやすくなっております。
会話のボリューム等々、ご配慮いただけますと幸いです。
また、ギャラリーの入口や道路では通行される方のお邪魔になりませんよう、
こちらも何卒ご配慮のほどを、お願い申し上げます。)
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ギャラリーSAGAさんと私ハトヤマで皆様をお迎えするのは
初めてのこと。なにぶん不慣れなことも多く、お越しくださる
お客様にはとにかくストレスをお掛けしないことを心掛けてまいりたいと
思います。特に初日はどのような様子になりますか、初めての場所での
オープンですのでドキドキしているのですが、
なにとぞ、皆様当日はよろしくお願い申し上げます・・・!

それでは、ちょっと急ぎの仕事なども入りまして
本日はこのあたりにて!追って、いろいろの追加おしらせなどは
twitterをぜひチェックなさってくださいね。

ではでは、来週末からはお天気に恵まれますように!
Curtain☆Callの新緑の幕間より、皆様のお越しを
お待ち申し上げております・・・!


鳩山郁子拝

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by junekite | 2015-06-03 14:30 | 日々帖

☆彡オフィシャルブログ「鳩小屋通信」更新しました!

★twitterはこちらから!
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★オフィシャルブログ「鳩小屋通信」、更新です。先日紀伊國屋書店新宿本店イベントスペース内で
開催された「スパングル[新装版]」サイン会について書きました。
★オフィシャルブログ内単行本リストに「スパングル[新装版]」を加えました。
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あたらしい風切りは、「ゼブラ自転車」のもの。
初代風切りをくださった方からの、思いがけない贈り物!




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by junekite | 2015-05-11 16:42

「スパングル『新装版』」価格についてお知らせがございます。

★復刊ドットコム「スパングル『新装版』」

先日色校も終え、いよいよ来月に発売が迫り
今回も沢山の方々からご予約を賜り
楽しみにしております、との嬉しいお言葉も頂いております
「スパングル『新装版』」。
私自身も色校や束見本の手ごたえからとても心待ちにしているのですが、
今朝ほど、復刊ドットコムより「スパングル『新装版』」の
価格についての連絡を受けました。これまで設定、表記されていた
本体価格2000円から、300円値上げした2300円(税込み価格2484円)に
変更することが決まったとの連絡でした。
編集の都合上での価格値上げの変更ということで
お客様にはご説明を・・・ということで伝達を受けましたが
もうすこしご説明をいたしますと、
修正費が予想よりかかかってしまったこと等により
採算の見込みが当初とは異なることを受け、
最終的に価格を引き上げることを本日決定したとのことです。

復刊ドットコムのサイトでご予約をくださいました
たくさんのお客様が、本体価格2000円にてご納得を頂き、
ご予約下さった本が、ご注文後に価格が300円値上げに変更になるというこの事態を受け、
通常でしたらご了承を頂くにはなかなか難しい事態であると感じております。
まずは、この場を借りてではございますが
復刊ドットコムのサイトにてご注文をくださいましたお客様へ、
著者の私からも、心よりのお詫びを申し上げます。
この様な事態となり、誠に申し訳ありませんでした。

・・・私自身も、前の価格で描いたPOPを再度描き直さねば。
今日あたりtwitterにあげようと思っていたのですが、
まだあげなくてよかったです~。
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本の内容につきましては、先日の色校の出来具合、
束見本から想像して一冊の単行本としてとても充実したものに
仕上がることと、確信いたしております。
「スパングル『新装版』」が、変更後の価格にも十分見合う内容であると、
皆様にお愉しみいただけるものとなることを
心より、願うばかりです。


抽選のサインや色紙も、これから頑張って描きます!
急のお知らせにて、本当に申し訳ありませんでした。
どうぞ、引き続き「スパングル『新装版』」、充実の内容本体のほうを
お楽しみに、どうぞお待ちくださいませ・・・・!
何卒、よろしくお願い申し上げます。

鳩山郁子拝
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by junekite | 2015-03-26 16:44

☆彡『スパングル 新装版』刊行秒読み!Q&A方式コーナーまとめです☆彡

いちはやい情報はこちらtwitterから!→
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「Spangle スパングル」・・・【名詞】【可算名詞】
           1・スパンコール《ぴかぴか光る金属・すず箔で、芝居の衣装などに
           付ける》2・ぴかぴか光るもの《星・露・雲母など》

さぁ、いよいよ『スパングル[新装版]』の刊行が、来月中旬に迫ってまいりました!
今回は、単行本「スパングル」についての皆様からのギモン質問とりまとめを
Q&A方式にてアップいたしましたので、スパングルをすでにお持ちの方も、
”そんな本、初めて知ったわ!”という方もぜひこの機会にご一読を・・・!
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ではではさっそく、いってみましょう!

Q: 『スパングル[新装版]』は、一般の書店でも手に入りますか?

A: ご安心ください!普通の書籍と同じですので書店やamazonでも購入することができます。


Q: それでは、復刊ドットコムのサイトでの購入と普通の書店での購入と、違う点は?

A: 復刊ドットコムでご購入いただきますと、以下のようなオリジナルのさまざまな特典が
   つきます!お楽しみ要素満載です。こちらもぜひご検討くださいませ。
  
1.予約者全員特典… 描き下ろしイラスト入りポストカードをプレゼント
2.抽選特典… 抽選で50名様に、鳩山郁子直筆サイン入りにて本書をお届けいたします。
3.抽選特典… 抽選で3名様に、当選者のお名前入りで描き下ろしイラスト付きサイン色紙を
 プレゼント いたします。

復刊ドットコム 特典つきのご予約・ご注文ページはこちらから!→


Q: 『スパングル[新装版]』と、これまでの「スパングル」二冊の違いは?


A: 大きく違うのは、未収録の初期作品「MIDORI」と、「ATELIER アトリエ」の
  ふたつが収録されることです。「MIDORI」ActⅠ、Ⅱ、Ⅲはガロ誌掲載の
  初期作品で、あまりにも現在と作風が異なり”電波な”ためにこれまで単行本の
  収録を幾度となく見送って(封印して)きた作品ですが、実は当時さる人気漫画家の
  方からこの作品について驚きのラブコールが・・・!(と、この先は描き下ろしのイラスト
  エッセイ中に詳しく書いておりますのでそちらを是非ご一読を!ゲフンゲフン。)
  
  「ATELIER アトリエ」は著者が16才のときの投稿デビュー作で、原稿・掲載誌共に
  紛失のため、古本での掲載誌を編集部で入手、レストアしてこのたび収録できる運びと
  なりました。
  みっしり書いたイラストエッセイでそのあたりのことも振り返っておりますので
  同年代の方には懐かしい内容かも。そして、じつは今回新たに描き下した
  ミニ作品も・・・。その一部を、コッソリ公開しますね。
  
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Q: レアな初期作品がふたつあらたに収録、そのほかにことなる点は?

A: まだあります!巻頭「星的、菫的」の二色指定の色も変更になります。
   こちらは、当初初版のグリーンがかった青に戻す進行だったのですが、やはりこれまでとは
   違う点をひとつでも多く打ち出したいと思い、間際でガラリと色味を変更することに
   しました。どんな指定色になったかは、お手に取ってからのお楽しみです!

それから、これまでの二回の版では削除されていた多くの作品のラストにあった
   手書きによる「End」や「Fin」などの書き文字が今回の新装版で復活します!

そしてもうひとつ、じつはタイトルをひそかに訂正したものがあります。
  「青く染られた青のなかに」 、これを「青く塗られた青のなかに」と
   訂正、変更いたしました。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
  これはジョゼフ・コーネルのコラージュ作品のタイトルを引用したものです。
  ・・・当時の自分がダイレクトにおなじ題名をつけることを回避しようとする意図で
  (愚)策を弄したつもりで「塗られた」を「染(め)られた」としたのか、それとも
   単なる間違いだったのか・・・?にしても送り仮名に誤りがあるわで、
   なぜ前回の改訂のときにきちんと見なかったのだろうと呆れるばかりです・・・。


Q:  今回はサイン会はありますか?

A:  はい、今回は書店さんでのサイン会を予定いたしております。
   詳細が決まり次第また告知いたしますね。ぜひぜひ、お気軽にいらしてくださいませ!
   鳩の手羽先のぼくと握手!

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『スパングル[新装版]』

目次

*「星的、菫的」    『ガロ』1991年12月号(青林堂)

*「青く塗られた青のなかに」 描きおろし 1993年 

*「銀輪の心臓」    『ガロ』1988年8月号(青林堂)

*「緑陰の幕間から」 『ガロ』1992年7月号(青林堂)

*「孔雀料理」 『ガロ』1991年4月号(青林堂)

*「水琴滴」 『ガロ』1993年2-3月合併号(青林堂)

*「エレクトリックローズ」 『COMICBOX』1987年10月号(ふゅーじょんぷろだくと) 

*「Limonea Act Ⅰ」 『ガロ』1991年6月号(青林堂)

*「Limonea Act Ⅱ」 『ガロ』1991年7月号(青林堂)

*「リチア電気石譜」 ※改訂版には上記収録作のほか下二作品を加える

*「卓上噴水」  『ガロ』1992年2-3月合併号(青林堂)

*「音楽」 『COMICBOX』1988年1月号(ふゅーじょんぷろだくと)

*「セルリアン・ベルテ」 『ガロ』1988年9月号(青林堂)

*「薄荷の諧楽」  『ガロ』1988年10月号(青林堂)

*「MIDORI」ActⅠ、ActⅡ、ActⅢ 『ガロ』(青林堂)

*「ATELIER 」 『小説JUNE』(サン出版)

*「The Curtain Fall.」(描きおろし)


1993年版「スパングル」(青林堂刊)
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2004年版「スパングル《改訂版》」(青林工藝舎)
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・・・というわけで、大ボリュームのページ数、そしてレア度ともに
あらたな見どころを満載した新生「スパングル」となること請け合いです!
どうぞ、お楽しみにお待ちください・・・!

☆彡
(ひさびさにブログをみっちり更新しようと張り切っていたら、
一度”完璧!!”につくりあげた(と思った)下書きが、管理画面の一瞬の不具合で
パァになってしまい頭が真っ白。そこからここまでこぎつけたので何か大事なポイントを
書き忘れているような気がする・・・。気が付いたらまた更新orツイッターで呟きますね。
またパァになると怖いから急いでアップします。もー。)
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今日の桜。ほんとうに、あともう少しね。







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by junekite | 2015-03-22 20:35

☆「新年(Bonne annee)の薔薇茶会atパラボリカ・ビス」開催のご案内です。☆

★新年の薔薇茶会のご予約受付は定員数に達しましたので、終了いたしました。
たくさんのお申込みを頂き、誠にありがとうございました!


(twitterはこちらから!)
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お知らせがたくさん目白押しです!
13日(土)は、夜22:00よりエルネストの鳩舎のクリスマスがOpen。
大阪の書肆アラビクさんでの企画展"La chambre insolite"も12月29日まで
引き続き開催中!
そして、13日(土)17:00からは2015年のあたらしい年明けを寿ぐ、
こんなおたのしみ企画のご予約の受付が始まります!

☆鳩山郁子「新年(Bonne annee)の薔薇茶会」☆
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新しい年の幕開けに、薔薇のお茶と、天使の羽根のお菓子で美的なひとときを。

会場は浅草橋のパラボリカ・ビスさん。主催の今野氏が供するダージリンと薔薇のブレンドの紅茶と、
特別なお茶菓子で、あかるく新年のスタートをお祝いするひとときを過ごしませんか?
お茶会に参加してみたいけれど、初めてだし・・・という方もまったく心配は
いりません!お一人でお申込みされてみえる方がほとんどですし、
わたし自身も堅苦しいセレモニーは苦手なほう。前回のお茶会も、
すぐにお客様同士、まわりの方と賑やかに打ち解けていらっしゃいました。
不安な方はわたしの席の近くにセッティングしていただきましょう。(笑)
お友達とご一緒の参加の方ももちろん大歓迎です!
お誘いあわせのうえ、お申込みくださいね。

そして、今回のお茶会では
とても特別なお菓子の準備がすすめられております!
秘密は、先日twitterにあげたこちらの羽根の絵・・・。
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じつは、こちらはお茶会のために特別に供される
オリジナルの「和菓子」のデザイン画として描いた一枚。
・・いえ、デザイン画というよりは、「イメージイラスト」と呼ぶほうが
ふさわしいかも・・?用途(?)上、もっとシンプルな配色のほうが
よかったかもしれません。絵を描いているあいだはどうしても、
これが「デザイン画」という目的を忘れてしまいがちです。
この羽根は、きっと数日前に見たこんな景色が
印象に残っていたからかもしれません。
大好きな、青と黄色の世界。
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主催の今野さんから、
「天使の羽根を一枚描いて頂きたいのです」とお申し出をいただき
はじまった今回の「天使の羽根のお茶菓子」の計画。
今野さん曰く、拙作「カストラチュラ」のシャーロット・リンが、
「最期におそらく天使の羽をもらえたのでは」・・・という思いを
打ち明けてくださいました。ということは、この羽根の持ち主は
あのお方、ということになりましょうか!
これは、新たな発見です。あの方の羽根、書物のページのように
背中から剥かれた皮一枚じゃなかったのね。(笑)
お茶会では、床の間に掛け軸を飾るように、
天使の羽根のイメージ画を飾って・・・。そんな一席となりそうです!


じつはパラボリカ・ビスさんでのお茶会は今回で二回目。
前回はワタシ自身、お茶会のホストの身でありながらあまりにも漫然と(?)
無自覚にティータイムをフツーに過ごしてしまっておりましたので、
その前回の轍を踏まえまして、次はスタッフの方による進行付きで
内容もすこし考えてまいりたいと思っております!
質問など、聞きたいことなどありましたらこちらも募集中です。
一年のスタートにふさわしい、たのしいお茶会にいたしましょう~。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております・・・!

と、パラボリカ・ビスさんのページに今野さんのテキストが
更新されておりましたので、下に転載させていただきました。
パラボリカ・ビス、夜想主催 今野裕一氏による繊細なブレンドの
香り高い風味を、どうぞお楽しみください・・・!
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●日時 2015年1月31日[土]15:00start
●参加費 3,500円(お茶、お菓子込み)☆前払い
●定員 30名

☆このお茶会の為に作られた和菓子が登場
☆2014年夏に刊行された、「ミカセ[新装版]」刊行記念のミニサイン会
☆鳩山郁子さんへの質問コーナー and more!!!!


●ご予約 パラボリカ・ビスOnlineShopから
 12月13日[土]17:00予約受け付け開始いたします!
 こちらからご予約ください>>


お茶会で鳩山郁子さんに尋ねたいことも同時に募集しております!

鳩山郁子さんのサイン会に参加したことの無い方、
イベントに初めての方も、是非お申し込みください!!


●Onlineshopでのご予約:
 12月13日[土]17時より受付開始いたします。
●電話でのご予約:03-5835-1180
 12月14日[日]より承ります。
 ※Onlineshopの予約にて完売の可能性もございます。ご了承ください。


薔薇のお茶といえば耽美・少女コミックのマストアイテム。
しかしながら、淹れるのは難しいと聞いていた。

自分でやってみようかと思ったのは、最初の鳩山郁子さんのお茶会の時。
話題は中井英雄の薔薇の庭で僕が困った人になったことと、薔薇の紅茶のことだった。
その時、いつか薔薇のお茶を淹れてみたい、ふとそんな妄想を抱いた。
鳩山さんの笑顔がそう思わせたのかもしれない。

何度かの出会いとレクチャーで、紅茶にのめり込むようになり、
やはり鳩山郁子さんのお茶会のお客さんに、ブレンダーになったらと煽てられた。
それで調子に乗ったわけではないけれど……、
だって、紅茶とかお茶とか、素人のやることではないから……
でも気軽に美味しい薔薇茶を楽しんでもらえたらと思い、トライしてみることにした。

使っているのは、リーフル・ダージリン・ハウスのファーストフラッシュ。
大きい茶葉をゆっくりとむらして、そこにダマスク・ローズを合わせる。
ナイーブな紅茶には、和菓子が似あう。
鳩山郁子さんの描いた絵を元に楳心果(ヒガシヤ)がこのお茶会用に御菓子を創作する。
ぜひ、みなさんでお茶を楽しみながら、鳩山郁子さんとご歓談いただければ幸いです。
(夜想・今野裕一)
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(薔薇の画像は、プライベートブログ「鳩の備忘録」のいちばんはじめに
掲載した写真と同じ、クリスマスの朝に花開いた「粉粧楼(ふんしょうろう)」。
もう我が家にはいない古薔薇の、ありし日の姿。
砂糖菓子の様な花弁、紅茶のような白粉のようなあの香り。
この薔薇のいた生活のことを思い出すと、今でも胸しめつけられるような思いです。
そして、ハダニ対策の唐辛子エキスの瓶だけが残されたのでした・・・涙。)











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by junekite | 2014-12-12 23:23